居酒屋サシ飲みデートで女を酒に酔わせて落とす方法と注意点
- 酔わせて落とすは常套手段!でも基本が重要
- 酒に酔わせるコツ
- 酔わせるときの注意点(薬はNG)
「お酒を飲ませ、酔わせ、セックスに持ち込む」これはかなり合理的な方法で、ある意味女を落とすための常套手段。実際に「酔っぱらってセックス」なんて話は腐るほど耳にしたことがあると思います。
女も男同様にエロいです。普段はそれを悟られないように隠しているだけでお酒が入り、自制心が吹っ飛べば本性が顔を出し、肉体関係も結びやすくなります。
また、お酒を飲むと判断力が鈍るので「都合のいい言い訳」ができます。女は初めて会った相手とセックスするのに丁度いい口実を欲しがります。「酔っぱらっていた」という既成事実ができるのは都合がいいんです。
目次
注意!酔わせただけではセックスはできない!
酔わせて落とす前に基本として知っておくべきは、酔わせれば100%セックスができるわけではないということ。酔わせることよりも目的(セックス・お持ち帰り)に辿り着くためのアクションを起こすことが大切です。
例えば、スキンシップを取ったり、恋愛トーク、エロトークをするのは、女性の感情を揺さぶって、その気にさせたり、勘違いをさせるためです。
この辺りのことは知っておいて損はないです。
「感情を揺さぶり、惚れさせ、肉体関係を結ぶ」
酔わせて落とすのはこの結果を得やすくするための手段の一つでしかありません。しっかりと女を落とすための基本を身につけておくことは大切です。
その上でお酒に酔わせてセックスへのハードルを下げていくことが有効です。
女を酔わせるコツ!飲みやすい・お酒が進む雰囲気を作る
酔うまでの量は人によって違いますが「強いお酒」か「量を飲む」ことで酔いは早く回ります。
単純にお酒を飲ませるだけでなく、強いお酒を飲ませたり、お酒が進む工夫の他、飲みやすい雰囲気を作ることも重要です。
飲みやすいお酒を飲ませる
飲みやすいお酒、普段から飲み慣れているお酒を飲ませるのは量を飲ませるコツです。
また、始めからアルコール度数の高いお酒を勧めても警戒されるので、まずは飲みやすいお酒や飲み慣れたお酒から勧めていくとガードが下がります。
「酒が飲めない男のサシ飲み立ち回り術」でも紹介していますが、
- 最初の一杯だけ付き合う(付き合ってもらう)
- ノンアルコールで雰囲気を楽しむ(雰囲気に酔う)
- 店員さんに薄めを頼む
この辺りをお酒の飲めない女性に勧めるのもコツです。
アルコール度数の高いお酒を飲ませる
ポイント1の逆とも言えますが、好きなもの、飲み慣れたお酒というのは気分的にも酔いにくいものです。そのため、普段飲まないようなお酒やアルコール度数の高いお酒を飲ませるのも一つです。
ワインや日本酒の他、レディーキラーカクテル(通称:女殺し)と呼ばれる飲みやすくアルコール度数の高いお酒も酔わせやすいです。アルコール度数高めの好きなお酒を勧めてみるのもいいですね。
他にも、ボトルを頼み、グラスを2つもらい、酒を注いでしまえば女性が他の酒を飲んでいても結構飲んでくれます。さらに、グラスが空いたらすぐに注ぐを繰り返せばいつの間にか酔ってしまいます。
お酒が進む食べ物を頼む
塩分が高くお酒が進む料理を頼むのもお酒のペースを上げ、量を飲ませるコツです。塩漬けの料理や醤油が多く使われる料理を頼みましょう。
また、同様に辛い食べ物もお酒が進みやすいのでおすすめです。
雰囲気で酔わせる
お酒・アルコールに酔うわけではないですが、人は雰囲気でも酔いやすくなります。また、格安の居酒屋チェーン店などはアルコールが薄められていることも多く、酔わせにくい場合もあるので、お金に余裕があれば、もう少し落ち着いた雰囲気のあるお店や小洒落たバーなどを選ぶのもおすすめです。
罰ゲームで飲ませる
ゲームをして負けたら飲ませる。これもかなり王道的手法です。
罰ゲームであれば強い酒でも「罰ゲームだから」で飲ませやすくなります。
サシ飲みではノリノリでやりにくいと思うので、手拍子の代わりに10秒制限などのルールを設けて遊び感覚でやると距離も縮み、お酒も進みます。
ただし、酔わせたいのが見え見えの方法なので女性によってはかなり警戒されるので、タイミングやゲーム選びがとても重要です。最近はスマホのアプリなども充実しているので使ってみるのもおすすめです。
混ぜて酔わす「ちゃんぽん飲み」
色々なお酒を飲む、いわゆる「ちゃんぽん飲み」はついつい飲過ぎてしまう酔いやすい飲み方です。
1杯目ビール、2杯目カクテル、3杯目梅酒・・・など色々な種類のお酒を勧めてみましょう。
また、1杯目が炭酸など吸収を良くする飲み物だと酔いやすくなる他、違うものを飲むことで胃が刺激され、吸収が良くなることで酔いやすくなります。
女を酔わせるなら姑息でもこういった手を駆使して酔わせてしまいましょう。
家飲みなら?
当サイトで紹介している出会い系サイトを使ったセフレの作り方ではあまり女性を家に招くのは推奨していませんが信用・信頼できる女性や女友達をセフレにしたいのであれば家飲み(宅飲み)で飲み代を浮かせるのもいいですね。
自宅でも簡単に作れるワインクーラーなどは最適です。ワインをベースにジュースやシロップなどを混ぜるだけなので誰でも簡単に作れる上、安く上がります。自宅に連れ込む際に近くのコンビニなどで調達しておきましょう。
ぶっちゃけ自宅で二人で会う関係ができていれば酔わせる必要もないですが、仲のいい女友達と体の関係を持ちたいのであれば、お酒は最後の一押しとして関係を深めやすくなります。
飲ませる(酔わせる)ときの注意点
自分が潰れてしまわないこと
特にお酒が弱い人は、相手を酔わせるために飲過ぎるとヤバいです。弱いのに同じペースで量を飲めば当然先に潰れてしまいます。「この後どうする」の話ではなくなってしまうので注意が必要です。
自分の限界値を理解しておき、無理をしないように酔いをコントロールしましょう。
⇒ 酒が飲めない男のサシ飲み立ち回り術!酔わない飲み方と気分良く飲ませるコツ
相手を泥酔・潰してしまわないこと
相手を酔わせてセックスするのは「OK」をもらいやすくするための手段でしかありません。泥酔させ、記憶が飛んだり、酔い潰れたところを無理矢理襲うのは犯罪なので絶対にやってはダメです。冗談抜きで捕まります。
潰してしまえばセックスどころではなく、あなたが介抱することになるので潰れるほど飲ませないようにすることも大切です。酔わせ方は=(イコール)潰し方ではないので注意も必要です。ほろ酔い程度が気分的にも開放的になっていてベストです。
酔わす薬・睡眠薬を使わないこと
ハルシオンなどの睡眠薬に限らず、媚薬やスピリタスカプセルなどを無断で飲み物に混入させ、飲ませるのはれっきとした犯罪なので当然NGです。
厳密に言えばスピリタスカプセルは薬ではないかもしれませんが、無理矢理飲ませるのは犯罪です。某大学サークルによる新宿歌舞伎町の昏睡事件ではスピリタスカプセルが使われていたとの噂もありますが大きな問題になっていたのは記憶に新しいはずです。
特にアルコールにはベンゾジアゼピン系の睡眠薬と似たような作用があり、同様の睡眠薬を服用すると相乗効果によって催眠作用や副作用が強く出るため危険です。異常な眠気やふらつきに留まらず意識障害や昏睡状態ともなれば命に関わる事故に繋がる可能性もあります。
酔ってきたら酒を足すのではなく休める場所へ誘導する
相手が酔ってきたら、「更に酔わせて(飲ませて)潰してやろう」と考えるのではなく、水やソフトドリンクを勧め、優しさをアピールしつつ、休める場所(ラブホテルなど)へ誘導するように促しましょう。
ほろ酔い気分が出来上がり、二人の距離が縮んでいればこれで十分です。たったこれだけでお持ち帰り完了です。
まとめ
女を酔わせて落とす方法を紹介してきましたが、大切なのはいかに自然にお酒を飲んでもらうかです。要は楽しくお酒が飲める雰囲気を作ることです。
酔わせてヤるというのはあくまでも手段の一つなので、お酒の力を利用しなくても落とせるようにもっと根本的な部分をマスターしていくといいでしょう。
そうすることで、お酒の力を最大限利用できるようになり、なおかつ、お酒が飲めなくても、それこそカフェのコーヒー一杯でも落とせるようになるはずです。こういった方向にスキルを磨いていくと金銭的なコストも下げられます。