実例付!初デートで女性に触れる!自然にスキンシップを取る方法
- スキンシップで女性の気持ちを確かめる
- 意識させ、了解を得て触ると簡単
- ファーストタッチから手つなぎまでの流れ
女性に触れたい、でも拒否られたらどうしよう。そう思うとなかなか簡単には触れられないものです。そんな勇気のいるスキンシップのファーストタッチを気軽に、そして自然に取るための方法を実例を交えて紹介します。
ぎこちないスキンシップで拒否られた経験のある方やいつも勇気が出ずに触れられない人は参考になるはずです。
スキンシップは触れた温もりや感触だけではなく相手との距離を測れたり縮めることもできるので関係を深めるためはもちろん即日お持ち帰りを狙う上でも積極的に取り入れたいことの一つです。
目次
スキンシップの効果は絶大!
- 幸せホルモンが分泌する
- 好意を確かめ合える
- 心と体の距離が縮まる
「幸せホルモンが分泌する」という科学的効果も含めスキンシップにはこういった効果があると思っています。
人は肌と肌が触れ合うことで幸福ホルモンと呼ばれるオキシトシンが分泌されると言われています。このホルモンにはリラックス効果があり、安心感や親近感を与えるようです。
・・・とこういった科学的効果も事実として証明されています。
でも正直なところそんなことはどうでもよくて「即日お持ち帰り」を考えた場合に触れ合うことであなたは相手の、相手はあなたの好意の確かめることができます。
これがスキンシップを取る最大の意味になります。
受け入れてもらえれば自ずと心と体の距離も縮まりますし、拒否られれば対策を練ることもできますよね。相手の食いつき具合を図ることができる非常に有効な手段なので即日お持ち帰りに向けて初デートから積極的に取り入れていきたいところです。
・・・とは言っても実際のところは慣れていないとなかなか勇気がいるんですよね。
スキンシップは慣れていないと勇気がいる
例えば、スキンシップの取り方などを調べてみると以下のようなこと、タイミングで実践しろとあります。
- 階段や段差で手を差し出す
- 手をわざとぶつけて握る
その他、
- 腕を組む
- 腰を抱く
- 頭をなでる
この辺りも有効なスキンシップとして紹介されています。
このさり気なく手を握ったりぶつけたりするのはスキンシップを取るキッカケとしては有効ですが実際のところなかなか行動に移すことは難しいです。
これを自然に実践できるのは余程女慣れしている男か自信のあるイケメンかなんか勘違いしちゃってるキモメンくらいです。こういうのを自然にできる人は普通女に困ってないですからね。笑
何事にも順序があるようにスキンシップにも段階があり自然に見せる順序というものがあります。その手順も順次解説していきますね。
当サイトで紹介している出会い系サイトを使ったセフレ作りを目的としているのなら割り切ってガツガツ行くのもおすすめですが相手が可愛ければ可愛いほど相手の反応が不安になって実践できなくなるものです。
こういう不意打ち的に手を握ったり、スキンシップを取るのは女慣れしていない人にはちょっと難易度が高いので段階を踏んだり、あえて意識させ、その上で触ることを試してみてください。
スキンシップ・ボディタッチのキッカケを作るコツ
不意打ち的に手を触るのはなかなか勇気がいるのであえて手に触ることを意識させたり、了解を得た上で触るのがおすすめです。
意識させた上で触るにはテキトーな理由を作ることです。
- 指や手を意識させて触る
- 立ち位置を変える
- 拒否られたときの逃げ道を用意して触る
- 触れるキッカケを作れる道具を使う
1.指や手を意識させて触る
よくおすすめされる方法としては「手相が見れる」というのがありますがこれはぶっちゃけ触りたいのが見え見えでスマートじゃないと思うので私はあまり使いません。今となっては古い手法です。
手相を見るなんてのは触った後に冗談半分でやればいいことです。まずは触るキッカケを作ります。
例えば、
- 手小さいね or 大きいね
- 指細いね
- 指輪(アクセ)かわいいね
- ネイル綺麗だね or かわいいね
などと言いつつ、手を差し出せば手を出してくれることが多いです。
その後に「手小さいね、どんなもん?」とか言いながら手の平を向ければ合わせてくれます。その上で手を取って「手相見せて」なんて言いつつじゃれ合えばいいんです。
他にもあえて指に絆創膏などを貼っておくと気づいてくれたり、「この前怪我しちゃったんだよね」とか言っておけば手に意識を向けることができます。怪我を餌に触ったり、手を見て「手小さいね」といった具合にトークをスムーズに誘導することもできますよね。
料理を取り分けてくれた時、手がぶつかったときなど手に意識が向いているときをタイミングにすればうまく触れることができます。
2.立ち位置を変える
意外と女性にも多いのが立ち位置(右なのか左なのか)を気にする人です。これをあえて使うのもおすすめです。
歩いてるときは背中や二の腕辺りをタッチしながら「こっちの方がしっくりくるんだよね」と冗談交じりに場所を入れ替えてみたり、店内では席を譲る際に触れたり、入店時にさりげなくエスコートする形でボディタッチしておくのもいいです。
あとは、女性が車道側を歩いていれば車が通った時に「危ないよ」と言いつつ触りながら場所を変えれば気が利く男を演出することもできます。
3.拒否られたときの逃げ道を用意して触る
お店出たときや歩いているときに「手かして」とか「はい」と言いつつ手を出して、握ってくれたら「手冷たいね」と言いつつ、ホッカイロを挙げるとかですね。
理由もなく唐突に手を握るのは勇気がいるけど、建前として「ホッカイロをあげようと思っていた」という自分用の逃げ道を作っておくと意外と気負わずに手を握るキッカケを作ることができます。
ただただ強引に手を握ろうとすると断られたときに凹んでしまう人もいますが「寒いからホッカイロいるかなと思って」という逃げ道を用意しておくような感じですね。
冬の方がスキンシップが取りやすい?
スキンシップは秋・冬・春の方が何かと理由・口実が作りやすいので触りやすいです。手はあったかいし、やはり触り心地もいいですが、夏は暑苦しくて嫌がる人もいますからね・・・。
ただし、夏でも実践できるスキンシップの段取りはわかったと思うので、いきなり手を握るという行為に自信が持てない人は手を握る・触るための理由(キッカケ)を作って、意識させた上で触れてみてください。
4.触れるキッカケを作れる道具を使う
ある意味「スキンシップのキッカケを作るコツ」のまとめとも言えますが手や指を意識させたり、触るキッカケになるネタを用意しておくと自然にスキンシップを取ることができるようになります。
手や指に触れるキッカケになるアイテムなので「指輪・アクセサリー・ホッカイロ」などですね。
ホッカイロなんかは冬限定のアイテムですが、安いし、気の利く女子力の高い男なんかを印象付けられるので結構おすすめです。笑
冬にご飯を食べた後にお店を出ればほぼ100%「寒いね」と口にするのでその時に実践する感じですね。自分用と相手用を用意しておき「実はもう一個あるんだ」なんて適当に話せばOKです。
大切なのは使える物は何でも使ってやるくらいのつもりで色々試行錯誤してスキンシップや手つなぎを目指していくことです。
自然なスキンシップを取るための順序と手順 ~手繋ぎとキスまで~
実際にどうやって初デートで手つなぎまで持っていくのかを紹介します。キッカケなんてのはいくらでも作れるので一つの例に過ぎませんが参考にして流れを掴んでください。
スキンシップにも段階があります。いきなり手を握るというのはその前の触れるという段階(ボディタッチ)を飛び越えているのでやる側もされる側も緊張するし、ビックリします。そもそもスキンシップが可能な関係になっていなければ拒否られます。
最初は軽く触れることから始めて、徐々に触れる時間を延長していくのがセオリーです。
例えば・・・
- 目的地に向かう途中で一度軽く体に触れておく(位置替え・入店時にエスコートなど)
- 髪や服についたゴミを取る(ゴミが付いてなくても取ったふりをする)
- 手・指関係のネタで触れる
- その流れで手相を見る
- 店を出たらエスコートがてら手を繋ぐ
最初の2つはたまにしか使いませんがイメージとしてはこういう流れ(段取り)でいいと思います。
私は食事デートであれば手や指ネタから手を握るところまで持っていきますが初デートでも自然にスキンシップが取れます。相手の印象が悪くなければその後の手つなぎも余裕です。
わざとらしくならないように、そして、嫌らしくならないようには注意してくださいね。ベタベタしすぎるのはNGです。
スキンシップからキスまでの流れ
さらに突っ込んでキスまで持っていく流れも紹介!
上でお伝えした通り、スキンシップにも段階があるので簡単なボディタッチから始め、徐々に徐々に触れる箇所や触れる時間を増やしていくことです。
女性をその気にさせるまで(キスするまで)のスキンシップの段階、流れは以下の通りです。
- 体のどこかに触れる
- 手に触れる
- 二の腕を触る
- 耳・首筋を触る
- 髪の匂いを嗅いでみる
- 手を握る
- 内ももを触る
- 頬にキスをする
- こめかみ・耳にキスをする
- 首筋にキスをする
- 抱きしめる
- 口に軽いキスをする
順番が前後したりすっ飛ばしたりすることはありますが徐々に段階を踏んでいき⑦の内ももに触れ、顔を近づけキスの間合いまで入れたらお店を出たらホテルにも連れ込めるはずです。
まぁここまでやらなくても触れても拒否されない関係性ができていればホテルへはスムーズに誘いやすくなっているはずです。
手を握ったら「柔らかいね」とかテキトーなことを言って徐々に腕→二の腕と握っていったり握ったり触れる箇所を増やして触れられることへの抵抗をなくしていきます。
あまり気負ってやると失敗するし、緊張して自然にできなくなるのでこれから会う女性にはゲーム感覚で「今日はどこまで行けるか」を試しながら出会いを楽しんでみるのもおすすめです。意外とこのゲーム感覚で遊び半分でやってみると自分自身も楽しみつつ、それでいて積極的に動けるのでおすすめです。
スキンシップの取りやすいお店を選ぶことも重要です
このスキンシップは過激になればなるほど距離が近くないとできないし、個室でないとできないです。そのため、食事をする場合などはテーブル席や座敷もいいですがカップルシートやカウンター席、もしくは個室を選んでおきましょう。
これらの席は対面の席よりも圧倒的にスキンシップが取りやすくなるのでお店選びの段階でも「座る席」を意識しておくのは大切です。
カウンター席であれば頬にキス、個室であればキスどころかディープキスくらいまで目指してみるといいですよ。マジで達成できるとテンション上がります。笑
まとめ
スキンシップはお互いの距離感を測れたり、距離を近づけることができたり、デート中は積極的に実践したい方法です。当然一度目のデートや食事から実践すべきことなので変に遠慮せず「絶対に手を握る」くらいの目標は持って動きましょう。
その上でいきなり手を握るのは勇気もいるし、あなたも相手もビックリするので簡単なボディタッチから始め、徐々に触れる箇所や触れる時間を増やしていくことです。
ゲーム感覚で実践して即日お持ち帰り成功に繋げてください。スキンシップは関係を縮めるのはもちろん、即日お持ち帰りの強力な武器になります。