酒を一滴も飲めない・飲まない女の口説き方!素面の女性を落とすコツ

  • 飲めない・飲まない女の口説き方
  • どうしても飲ませたいとき一杯だけ飲ますコツ
  • 飲めても飲めなくても女を口説く上でやることは一緒

お酒などアルコールは居酒屋デートやサシ飲みデートで女に飲ませて、酔わせて、持ち帰るときに強力な武器になります。しかし、当然女の中にはお酒に弱く、一滴も飲めない人もいます。

そんなお酒の力を借りられない状況で女を口説き落とすにはどうすればいいのか、素面(しらふ)の女を口説く方法を紹介します。

お酒に酔わせられないという意味では、同様に飲まない女や飲むけど強すぎていつまでたっても酔わない女もいます。つまり、ここで紹介する方法は飲む・飲まないに関係なくデートなどで女を口説き落とすときの基本とも言えることなのでデートから持ち帰る術として身に付けておくことをおすすめします。

酔わない女(素面の女)の口説き方

お酒が飲めない(飲まない)ということは、酔わせることのメリットでもある「判断力の低下」「自制心の欠如」なんかに頼ることができなくなるということで、要は男女ともに「酔った勢い」に頼ることができなくなるということです。

しかし、実のところ飲もうが飲まないが、酔っていようが酔っていまいがやることは基本的に同じで、女を口説く上で大切になるのは以下のような会話を主とするコミュニケーションです。

  1. プライベートな話で一歩踏み込む
  2. 同意と共感で心地よさを与える
  3. 褒めて喜ばせる
  4. スキンシップで意識させる
  5. 誘う

デート中にこういった会話・コミュニケーションを展開させることで女をその気にさせることが広い意味で「女を口説き落とす」上で大切になります。

1.プライベートな話で一歩踏み込む

デート中に話す内容は基本的には何でもいいですが、趣味の話・仕事の話・友達の話などの世間話から一歩踏み込んだ恋愛トーク、さらにもう一歩踏み込んだ下ネタトークなど男女の話まで展開した方がお持ち帰りの確率を上げられます。

恋愛トークやエロトークなど一歩踏み込んだ話は、男女関係を意識させ、お互いの距離を縮めます。恋愛やセックスをイメージすることができ、自然と恋愛モード(ムード)を作り出すことができるため、お持ち帰りしやすくなるものです。

また、なかなか人には話さないプライベートな話をすることで女性も心を開いてくれるようになります。

女を口説きたいのであれば、少なくとも世間話だけで終わるのではなく、恋愛トークまでは繋げられるように徐々にディープな話にシフトしていくことを心がけましょう。

2.同意と共感で心地よさを与える

世間話・恋愛話・下ネタ話など、どんな話であっても、女性の話(意見や主張など)に対しては反論することなく、とにかく「同意と共感」を持って対応します。

何でも受け入れてくれる優しい男性だと思わせたり、自分と似ている、気が合うとなど味方だと思わせることができます。

あなたに対して居心地の良さを感じればリラックスでき、より仲を深めやすくなります。女も気分が良くなれば饒舌になるので、とにかく女に喋らせてあなたは相槌を打ちながら同意し、共感すればいいだけです。

女が喋るようになれば、話のネタにも困らないので聞き役に徹し、話を拾ったり、掘り下げていくことに集中すれば自然と会話は盛り上がるようになります。

「それは明らかに違うよ」とツッコミを入れたくなるような話でも同意し、共感して、味方だと思わせることです。男はついカッコつけて自分の主張を通したがりますが、たとえ自分の意見とは違っていたとしてもとにかくうなずいて聞き役に徹しましょう。

3.褒めて喜ばせる(褒めて・認めて・慰める)

女性を喜ばせるために、とにかく褒める(認めてあげる)ことも大切です。
女性に限らずですが、人は褒められたり、認めてもらえると嬉しく感じるものです。仮に普段褒められ慣れていない子であれば簡単に落とせます。

単純に見た目・容姿を「かわいい」「美人だね」と褒めたり、「話しやすい」「優しい」など性格を褒めたり、どこも褒めることがなければ、笑ったときの笑顔を褒めたり、姿勢や持ち物に対してセンスを褒めるのも良いでしょう。

とにかく褒められるところを上手に褒めて、女性の気分を良くさせていきます。女は褒められれば嬉しいし、褒めることで好意があることを暗に伝えられます。人は自分を好きでいてくれる人を好きになる傾向も強いので好意がなくても好意がある素振りをするのは口説くときに有効です。

また、少し難易度は上がりますが、欠点やマイナス要素を一緒に褒めると話を盛り上げやすくもなります。

  • 性格ちょっとキツイけど根は優しいよね
  • 見た目派手だけど話しやすい
  • クールな雰囲気だけど笑うと可愛いよね

ギャップを褒めることで「性格キツイとか酷くない?(余分じゃない?)」など笑いながら話を膨らませることもできるので余裕ができたら実践してみるのもおすすめです。

4.スキンシップで意識させる

あとは上でお伝えした3つを意識しながら可能な限り触れ合い(スキンシップ)の機会を増やしていくことです。

触れ合うことでお互いを意識し始めますし、スキンシップに抵抗がないということは触れられても問題ない関係になれていることです。また、一度スキンシップを取ることでその後触れやすく(触れられやすく)なるので、関係が縮まればイチャつくこともできます。

ここまでくれば後は誘えばOKの関係とも言えます。

スキンシップは物理的な距離だけでなく心の距離もグッと縮めることができるので会話と一緒になるべく取り入れていきましょう。

自然に触れるコツとしては「ネイルかわいいね → 手小さいね → 手を合わせる」など触れるキッカケを作る方法など色々な方法があります。詳しくは「自然にスキンシップを取る方法」でもお伝えしているので一緒にチェックしておいてください。

5.誘う

口説き落とす上で最後に大切なのはしっかりと積極的にアクションを起こすことです。要は最後にしっかりと「誘う」というアクションを起こすことです。

お酒が飲めないときに一番勇気と度胸が試される部分ではありますが、相手の出方を伺ってばかりいると機会を損失してしまうので勇気を出して誘いましょう。

そもそも4までにお伝えしたことが実践でき、確実に距離が縮まっていれば後は勇気を出して誘うだけです。この誘うことに躊躇してしまう人こそお酒の力を借りたいところではありますが、相手に飲ますことができないのであれば、自分が一杯のお酒の力を借りて行動に移すのも良いでしょう。

女が飲めなくても自分がお酒の力を借りることはできる

お酒を飲ませることで判断力を鈍らせたり、体(てい)のいい言い訳を作りやすくすることはできますが、何も相手を酔わせるだけがお酒の力ではありません。

自分が飲めるのであれば、少量でも飲んで、お酒の力を借りるのは有効です。お酒は飲むことで緊張がほぐれたり、テンションが上がり饒舌になったり、普段よりも大胆な行動を取りやすくなります。酔うことで普段よりも実力が50%くらい上げられたりするものなので自分に勢いをつけるために飲むのもおすすめです。

あまりにテンションに差があると相手も引いてしまいますが、酔った勢いを借りて、大胆な行動を取ることは何もしないよりはマシです。また、緊張を軽減させることもできるのでリラックス効果狙いとしても使えます。

結局酔っていても酔っていなくてもやることは同じ

女を口説くには文字通り口(会話)で惚れさせる必要があります。惚れさせるというと難しく感じるかもしれませんが、要は誘ってもOKをもらえる関係を作るということです。

女の口説き落とし方(基本的な会話の展開)をまとめるなら、

世間話 → 恋愛トーク(可能なら下ネタトーク)

と会話を展開させ、その間の会話を同意と共感を持って対応し、女性を褒め、スキンシップを挟んでいくのが王道的な流れなので、これらをうまく繋げて女を口説けるように経験を積んでいってください。こうやって会話などコミュニケーションから女性を勘違いさせて自分に興味を持ってもらうことです。言葉にしてしまえばシンプルです。

仮にお酒が飲めたら、最初に乾杯があって、次第に酔いが回るという違いくらいです。

つまり、これは結局のところ飲む飲まないに限らず、どんな女を口説くときにも必要になる手順です。逆にデート中に女をその気にさせられなければお酒が入っていても意味がありません。そのため、女がお酒を飲めても飲めなくても、酔っていても酔っていなくてもやることは同じだということです。

お酒が入るとここに「酔い」というチート能力が加わるため、お互いに開放的になり、大胆な行動がとりやすくなるだけです。もちろんお酒を使える場面であればガンガン使っていくことをおすすめはしますが、あまりお酒の力ばかりに頼り過ぎているとお酒を飲めない場面で困ってしまうので、普段からこういった基本(会話やスキンシップなど)を意識することでお酒なしでも女を口説き落とせるようになります。

結局のところお酒を飲んでいてもやっていることは同じはずなので、そこを改めて認識し、お酒なしでも女を口説けるように会話やスキンシップの取り方を磨いていくと飲めない女も簡単に落とせるようになります。

会話ネタや会話の盛り上げ方は「メール・LINE・電話の話題・会話ネタに困った時に使えるカンペ」で、自然なスキンシップの取り入れ方は「自然にスキンシップを取る方法」で詳しく紹介しています。

チャレンジあるのみ

改めて女の口説き方を振り返ってみると、お酒がなくてもできることばかりなことがわかったと思います。

もちろんお酒を飲むことで普段の自分の実力より50%増しくらいの力が得られるのはあると思いますが、勇気や度胸がいる場面(酔いを言い訳にしたい場面)というのはエロトークや最後の誘うというアクションを起こすところくらいですよね。恋愛トークやスキンシップなどはお酒なんかなくても誰でもできることです。

結構お酒がなくても会話の展開次第では突っ込んだ話もできるものなので、会話を展開・盛り上げるスキルを磨いたり、スキンシップの適切な取り入れ方を考えてみたり、後は実践して経験を積んで慣れていくしかありません。

失敗や成功を重ね、自分の中で必勝パターンができればお酒なんかなくてもどんな女でも口説けるようになるのでお酒がないからとビビッておらずどんどんチャレンジすることは意識してください。

また、二人で会ってくれている時点で少なからずチャンスはあると思っていいので積極的に攻めていくことは女を口説き落とす上で一番大切なことです。

特に当サイトで教えている出会い系サイトでのセフレ作りは会えればほとんどやれる出会い系なのでそれなりに会話を楽しみながら触れ合うことでお持ち帰りは余裕です。

どうしても飲ませたいときは最初の一杯を勧めてみる

これは「酒に弱い・飲めない人のための飲みデート立ち回り術」でもお伝えしていることですが、相手が飲めない場合にも有効で、最初の一杯や乾杯だけ付き合ってもらい、少量だけ飲ませることはできます。

飲めない女は本当にお酒が弱い場合もあるので、この最初の一杯を飲ませることができれば酔わせることも可能です。

「最初の一杯だけお願い」とか「乾杯だけ付き合って」とアルコールを頼ませて、一口飲んでもらいそのまま飲ませたり、残りを飲んであげるのもいいですね。「(俺も弱いけど)なんか緊張するし最初の一杯だけ飲まない?」とかでもいいですね。

注意!本当に飲めない女は飲んでも酔わない

ただし、本当に飲めない女というのは一杯で潰れる可能性もあります。また、飲んでテンションが上がることはほとんどなく、どちらかというと眠くなってテンションが下がったり、頭が痛くなってしまうような子も多いので基本的には飲めない女には無理に飲ませるのではなく、ノンアルコールで雰囲気を楽しんだり、あえてソフトドリンクを勧めるなどして紳士な態度で印象を上げた方が結果的にお持ち帰りに繋がりやすくなります。

お持ち帰りできても体調が優れずセックスできないでは意味がありません。

何も酒に酔わせて女の判断力を下げるだけが居酒屋デートのコツではないので、飲めない女には雰囲気や優しさに酔わせてしまうのもおすすめです。

飲ませたいのは「飲めるのにあえて飲まない女」

お酒に弱い訳でもなく、飲まない女というのは単純に初めての相手に対して警戒しているだけの場合があります。こういう女に無理矢理お酒を勧めると余計に警戒心を高めてしまい、お持ち帰りが困難になる場合があります。

なので、飲まないと言った女には無理に飲ませず、トークやスキンシップで距離を詰めていくのが無難です。警戒が解かれれば途中からでも一緒に飲めばいいですし、どうしても酔わせたいのであれば、二軒目に移動してお酒を飲んだり、関係ができていればホテルに誘って、部屋でお酒を呷るのもおすすめです。

お酒に強すぎて酔わない女は気分よく飲ませる

実際に飲んでも飲んでも一切変わらないお酒に強すぎる女もいます。酔えないのが悩みなんて女ですね。こういった女を酔い潰そうとすると自分が先に潰れてしまったり、好き放題飲ませていると出費がかさみます。

結局こういう女も本質的には酔わせられない女と変わらないので飲めなくても落とすテクニックが必要になります。

もちろん飲むことでテンションが高くなる子も多いのでペースに飲まれないように自分のペースを保ちつつ、気分よく読ませるようにしておけばOKです。

相手が自分よりお酒に強い場合などに気分よく飲ませるコツは上でお伝えした「酒に弱い・飲めない人のための飲みデート立ち回り術」で解説しているので合わせてチェックしてみてください。

酔わない・酔わせられない女も色々

お酒に酔わない、酔わせられないという意味では、「本当に弱くてお酒が一滴も飲めない女」同様に「単純に警戒して飲まないだけの女」や「飲むけど強すぎていつまでたっても酔わない(酔えない)女」もいます。

それぞれに事情は少し違いますが、「酔わない」という意味では同じです。

普段からお酒の力ばかりに頼っていたり、お酒が飲めないというだけで口説けないでいると、酔わせられない状況で困ってしまうので、アルコールなしでも女を口説き落とせるようになっておきたいところです。

お酒の力に頼らずとも女を口説き落とせるようになれば、単にお酒の弱い女だけでなく、警戒している女やお酒に強い女も攻略できるのでこの先どんな場面でも対応できるようになるはずです。

お酒なしで女を口説けるようになれば、仮に居酒屋デートではなく、カフェのランチデートを提案されるような場面であってもアルコールなしで女を口説くこともできるようになります。要は「女を口説けるようになる」ということですね。最終的にはカフェのコーヒー一杯でも口説けるのでデート代も安くあげられるようになります。

お酒を飲めない女を落とすということは=(イコール)女を落とすことみたいなものなので、お酒がなくても女を口説き落とせるように会話スキルを高めていきましょう。

まとめ

結局のところ飲んでいても飲んでいなくても女を口説く上で肝心な部分は一緒です。逆に言えば酔わせたからお持ち帰りできるわけではないとも言えます。

結局のところ一番ダメなパターンは飲まない、飲めないとわかった途端諦めムードになったり、こちらがテンションを下げてしまうことです。普段からお酒の力ばかりに頼っている人にこういう人は多いです。

これでは持ち帰りできるものもできなくなります。先にもお伝えした通り、飲めても飲めなくても基本的にはやることは一緒です。お酒を言い訳にできるかどうかだけなので、まずは飲めなくても楽しむこと、楽しませることです。会話で盛り上がったり、スキンシップで距離を縮めればお酒の力を借りなくても女はお持ち帰りできるので落とすためのステップを一歩ずつ踏んでいくことを意識してください。

基本的に女が酔っていようが酔っていなかろうがやることは一緒で、単純に素面の女にビビッているだけの場合が多いです。

出会い系で知り合った女は正直お酒を飲む・飲まないに限らず、体の関係は築きやすいので飲まない・飲めないからとビビるのではなく、素面であろうと攻めていくことを忘れないようにしてください。

このページの先頭へ