出会い系ハメ撮り交渉術!撮影交渉のコツと注意点
- 撮影だけなら半数近くは意外と簡単
- ハメ撮り交渉の3つのコツ
- ハメ撮り画像・動画を撮る上での注意点
出会い系でのセックスに慣れてきたらヤッた女を写真に収めてコレクションにしたり、写真や動画を撮影してオカズとして使うのもいいでしょう。何なら出会い系体験談のブログなんかを書いてみるのもいいかもしれません。
ハメ撮りは無断でこっそり撮影することもできますが、後々トラブルにならないように交渉し、許可を得てから撮影した方がいいです。出会い系で出会える女は撮り方によっては簡単にOKしてくれる子も多いです。
ここでは、女性からハメ撮りなどの撮影許可を得るためのコツを紹介します。
目次
撮影だけなら意外と簡単
ネット上を見ているとハメ撮り交渉は難しいという書き込みを見かけることが多いですね。確かにハメ撮りは嫌がられることも多いですが撮影だけなら簡単に応じてくれる子は実は意外と多いです。
最初は嫌がっていても「顔は写さないから」と交渉すれば私の経験上は初対面でも50%くらいの女性はOKしてくれます。もちろんお金なしで。最近の若い女性は貞操がないんだなぁと実感します・・・。
正直拍子抜けするほど簡単に撮影に応じてくれることが多いので、まずは普通に交渉してみると良いでしょう。
ハメ撮り許可の取り方
さて、問題のハメ撮り交渉ですが上で書いたように裸の写真だけなら意外なほどすんなり応じてくれるので撮影に応じてくれた場合はそのままハメ撮りも交渉してみると良いでしょう。
その上でのハメ撮り交渉のコツを紹介します。
1.信頼を得る
信頼を得るというと曖昧ですが要は一度目のセックスからハメ撮りを要求をせず、回数を重ね、相手があなたのことを信用してくれていると感じてから交渉するということです。
ただし、上でもお伝えした通り、初回でも撮影をOKしてくれる子はいるので撮影の流れでハメ撮りも交渉してみると良いでしょう。
確率を上げるという意味では信頼関係を作った方がOKをもらいやすいということ。ただの確率の話です。結局のところ、いくら時間をかけても、それこそいくらお金を積んでも「絶対に無理」という女性もいるのでそういう場合は無理に交渉しない方がいいです。
2.ルールを決める
女性が写真や動画の撮影を嫌がるのは彼氏・旦那・友達など身近な人への身バレや顔バレのリスクです。自分の裸やヤッている姿が第三者に見られたり、ネット上に出回ることを恐れています。
なので、
- 顔は絶対に写さない
- 衣類・下着は写さない
- ネットにアップロードしない
- オカズに使うだけ
など最低限のルールを決めて、相手を安心させてあげることが必要になります。
ただし、ぶっちゃけた話、いざセックスが始まりプレイ中にハメ撮りをしていると避けていても顔が写ります・・・。
3.交渉のタイミング
気持ちよくなっているときは判断が鈍りやすいので交渉が決まりやすい。
容姿やプレイを褒めちぎり相手を気分よくさせたり、セックス中に気持ちよくなっているところを交渉してみると意外と決まりやすくなります。
やってはいけないこと
1.リベンジポルノは絶対にNG
リベンジポルノは相手への嫌がらせを目的にネット上に裸の画像や動画を公開する行為のことですが、合意なく撮った写真や公開の承諾を得ていない動画を許可なく公開することは一種の性暴行に当たるため、処罰の対象になる可能性もあります。
肖像権の侵害や名誉棄損罪が適用されることもあるようなので絶対にやらない方がいいです。
どちらにしても面倒なトラブルに巻き込まれることになる可能性があるので撮った写真は許可がない場合は事前に決めたルールの中で使うと良いでしょう。
2.無許可で撮影しない
正直バックで突いているときにスマホの無音カメラを使って撮影なんてのは準備していれば誰でも簡単にできます。
誰にも見せない、どこにも公開しないのであれば、100歩譲っていいかもしれませんが、やはり良くはありません。ここは完全にモラルの問題ですが。
トラブルの元は避けた方がいいです。
腕の問題もありますが、こっそり撮ろうとすると撮りにくく、あまりうまく撮れません。下手に関係を悪くするよりも面と向かって交渉してみた方がいいでしょう。
3.会う前に交渉しない
撮影やハメ撮り前提での出会い以外は会う前にメールやLINE上で交渉するとそのまま音信不通になることが多いので、撮影交渉・ハメ撮り交渉は対面でするのが鉄則です。
4.児ポはアウト
JCやJKなど18歳以下と会うこと自体NGですが、写真や動画を持っているだけでもアウトなので児ポ法(児童ポルノ法)に触れるようなことはしないようにしましょう。
最初から撮影OKの子を探すこともできる
出会い系では始めから撮影目的の女性と出会うこともできます。
プロフィール検索や掲示板検索、その他キーワード検索で「撮影可能」「撮影可」「ハメ撮り」などのキーワードで検索をかければ撮影目的での出会いも簡単にできます。
利用目的で「写真・ビデオ撮影」から検索をかけることもできます。
なので、ハメ撮りを目的としているのであれば、そういう女にアプローチをかけてみるといいでしょう。
ただし、こういう女はド変態の特殊な性癖を持っていたり、逆に撮影されたり、割り切りでお金の交渉をされる場合もあるのでナチュラルに出会いたいのであればあまり狙わない方がいいです。
私は今のところお金を払ってまでハメ撮りをしたいとは思わないですがハメ撮りの撮影料金相場としては、
ハメ撮り:1万円
顔出し:5万円
と言ったところらしいです。
お金を払ってでも写真が撮りたいということであれば金額交渉してみるといいでしょう。
まとめ
裸の撮影くらいであれば、粘れば結構OKしてくれる女性は多いので写真を撮りたければまずは交渉してみることです。ハメ撮りは嫌がる女性も多いですが関係を築いてからお願いしたり、最低限のルールやマナーを守る約束をすることで承諾してくれる場合もあるのでとりあえず粘り強く交渉してみるといいでしょう。
たくさんの女性の画像や動画データを集めて自分だけの生の素人画像・動画集を築き上げたり、撮影プレイ的に楽しんでみるのもおすすめです。
ハメ撮りも出会い系の楽しみ方の一つですね。
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