出会い系で知り合った女がデブス!タイプじゃない女の対処法
- ブスの比率は全体の2割くらい
- タイプじゃない女の対処法4選
- 写メ交換で事前にデブス対策
出会い系で知り合った女性と会えた!でもブスだった(タイプじゃなかった)!そんなときにどうするのか?
会ってみたらブス・デブだったパターンの対処法を紹介します。
「逃げる!」の一択ではなく、考え方によっては次に活かすための勉強材料にすることもできます。
目次
出会い系にはブスやデブしかいないのか?
出会った女性がブスだったり、出会う女性がブス続きだと「出会い系にはブスしかいない!」と憤慨する気持ちもわかりますが、当然みんながみんなブスやデブではありません。
ブス同様に美人や可愛い女性もいるし、美人同様にブスやデブもいます。
個人的な感覚で言えば
こんな割合だと感じています。
そもそも美人やブスは人それぞれ好みもあるので線引きが難しいですが、個人的な感覚でいえば「こいつブスだなぁ」と感じることがあるのは10人に2人くらいで、本当に抱けないレベルのブスは10人に1人いるかいないかのレベルだと経験上思います。
「デブ」とか「ぽっちゃり」とか「ふっくら」とか体型は微妙なニュアンスで区切られることもありますが、とんでもないクリーチャー級のデブ(トロールやベイマックス)も10人に1人くらいですね。
また、どうしても派手な女性が目立つ分、地味な女性をブスと感じてしまう人も多い気がしますが、地味な子には意外と可愛い子も多く、かつ、現実では非モテだったりするので依存させやすくセフレにしやすいのでおすすめです。
ブスはブスでも勘違いブスは多い
ただ、ブスはブスでも出会い系で変にモテて勘違いしてしまっている女は腐るほどいます。
男はヤるためならテキトーな女にもアプローチをかけるし、いいねを送るし、ブスでも褒めるし、場合によってはデブにだって優しいです。さらに出会い系やマッチングアプリは女性が売り手市場なので毎日いいねをもらったり、メールをもらえるので自分がモテていると勘違いしやすいんですよね。
ただ、勘違いしている女はそれはそれで乗せやすいので落としやすいところもあってちょうどよかったりします。
そして、何を隠そうこういう勘違い女が生まれる背景には我々男性陣のテキトーなヨイショがあるんですよね。ギルティです。
出会い系にもマッチングアプリにもブスはいますが決してブスばっかではないので数会ってみたり、ブス続きの場合は事前に写メ交換したり、対策を打っていきましょう。
まずは実際に出会った相手がブスだったときの対処法4パターンを紹介します。
出会った相手がブスやデブだったときの4つの対処法
- 逃げる
- 帰らせる
- 次に活かす
- 割り切って抱く
基本的にはこの4パターンがありますが、会う前と会った後で対処法は異なります。会う前にできるのが「逃げる」、他は会った後の対処法です。
逃げる
「出会い系の美人局対策」でもお伝えしていますが早めに待ち合わせ場所に出向き、会う前に相手をチェックして、どうしても無理、生理的に無理、一緒に歩けないという場合は逃げるのも一つです。
声をかける前であれば相手も「すっぽかされた」と思って終わるだけなのでお互いに心の傷は最小限に抑えられます。
また、「出会い系初デートにおすすめの待ち合わせ場所と選び方」のポイント8で紹介している「女性を遠巻きに確認できるスポット」など事前に女性をチェックできるような場所を待ち合わせ場所に選ぶのもブスと出会わないためのコツと言えます。
声をかけてしまった場合:振り向いたらブスパターン
問題は声をかけてしまった時です。
デブすぎる女であれば遠目に見てもわかりますが、体はスマート、またはマスクをしていて顔がわからない。遠目に見たらいけるけど、声をかけたらクリーチャーだった場合です。
この場合は・・・
- 走って逃げる
- トイレに行くと言って逃げる
- シラを切る
- 急用で帰る
くらいしか対処法はありません。
わかると思いますがどれも結構無理があります。
声をかけられたときは「違います」とシラを切ることはできますが、こちらから声をかけてしまった場合は他の対処法を選択するしかありません。走って逃げるのも一つですが、それをするくらいなら割り切って他の方法を選ぶことをおすすめします。
帰らせる
声をかけてしまった、または声をかけられてしまった場合は「間違えました」「違います」とシラを切り通すのも一つですが実際は言い訳としてはかなり無理があります。
シラを切り通されたことならありますが「いやいや、無理あるでしょ・・・」というのが現実です。まぁ、タイプじゃないんだなということは嫌でも伝わるので割り切って無理矢理でもシラを切り通すのもいいでしょう。
シラを切ることができなかった場合は、とにかく「ウザがられる行為を繰り返す」これです。
わざと嫌われるように仕向けたり(初見であからさまに「うわぁ」という感情を表情に出してみたり、容姿についてのトークばかりしてみたり・・・)、強引にホテルに連れ込み「やっぱり帰る」と言わせるのも一つです。
ただし、実際のところどれもハードルが高く、ウザがられる行為というのは自分も相手も心が痛みます。ホテル直行は出会いが出会いなので意外といけてしまうので絶対にヤリたくない相手には使わない方がいいです。
次に活かす
割り切って色々と質問攻めにして、次への糧、情報収集や研究材料として利用してしまいましょう。
せっかく出会いまでいけた女性をそのまま放流してしまうのは正直もったいないです。女性の生の声というのは結構勉強になるので今後効率良く立ち回るためにも情報収集に勉めるのは結構おすすめです。
ブサイクな女で「ヤろう」と思っていないのであればとにかく嫌われる覚悟、ウザがられる覚悟で質問攻めに徹します。
- なんで会ってくれたの?
- 不安じゃなかった? → どこに不安を感じた?
- 他の男からもメールきた? → なんで俺には返してくれたの? → 逆にどんなメールは返信しない?
- 顔写真って重要? → 男性をどこで判断してる?
- 割り切りとか援助はしているの?
- 絶対NGな男ってどんな奴?
- 友達とかもやってるの?
などなど、とにかく聞いて聞いて聞きまくる。
ここで聞き出した内容は今後のセフレ作り、出会い系サイト攻略の糧になります。こうやってトライ&エラーを繰り返して行くと出会える確率もどんどん上がって行くものです。
せっかく会ったならタダで帰すのはもったいないです。転んでもただじゃ起きないではないですが、何か一つでも吸収して帰ろうと臨むのは今後に繋がるのでおすすめです。
また、質問攻めにしているとウザがられてさっさと帰ってくれることもあります。ブサイクの対処法としては一石二鳥ですっぽかすのと違い相手を傷つけることもなく、こちらも罪悪感が残らないベストな方法です。
ただし、度を超えたブスなど生理的に抵抗がある場合は素直に帰らせるなど早めに対処をした方が良いでしょう。そのためにも待ち合わせ場所選びは重要になります。また、どうしてもブスのリスクを避けたいなら会う前に事前に写メ交換をしておくと良いでしょう。
割り切って抱く
これは対処法ではないですがグルメな方ならブスやデブを抱いてみるのもいいでしょう。例えば、100人斬りを目標にしていたり、とにかく色々な女とヤってみたいということであれば抱いてみるのも悪くないです。
デブは遠目に見てもわかりますが、声をかけてみたらブスだったパターンはスタイルのいい女であれば体を堪能することができます。
また、どうしても顔が無理、生理的に受け付けないのであれば「目隠しプレイ」など新しいプレイスタイルを開拓してみるのもいいかもしれないですね。
デブスで時間を無駄にしないための対策方法
ここまでは基本的に出会ってみたらブスだったパターンの対処法を紹介しましたが、そもそもデブやブスと出会わないためにどうするのか、その対策方法を紹介します。
出会い系のデブ、ブス対策としては事前の写メ交換が一番です。
事前に写メ交換で顔を確認
もし、今までに写メ交換をせずに出会っているのであれば、実際に会う前に一度写メ交換をしておくことで会ってみたらブスだった、デブだったを回避することができます。
もちろん詐欺写メを載せていたり、送ってくる場合もありますが、写メなしで会うよりはブスに出会ってしまう可能性を下げることができ、期待を裏切られたり、時間の無駄をすることがなくなります。
また、写メ交換をする場合、自分も写メを送る必要があるのでプロフィール写真を載せていない場合などは送れる写真を用意しておくのも大切です。
交換した写メは本人であっても奇跡の一枚(詐欺写メ)の可能性もあって必ずしも信用できるものではない場合がほとんどです。そのため、出会い系で女を釣るときは割り切って会うまでのドキドキ感を楽しむくらいのつもりでいた方が楽しいかもしれません。
交換した写メがブスだった場合
写メ交換をして「ない(会いたくない)」と思ったのであれば、そのままFO(フェードアウト)したり、ブロックして連絡を断てばOKです。
慣れないうちは心苦しいかもしれませんが、出会い系などでは切ったり切られたりは当たり前のことで日常茶飯事です。あまり思い悩む必要もないのでスパッと切って次を探しましょう。切れないなら、生理的に無理な場合以外は会ってみるのもおすすめです。
写メ交換した時点でお互いに会う意思があれば、すぐに会えるし、会えばヤれますからね。
詐欺写メだった・会ったら別人だった場合
これは詐欺写メの度合いにもよりますが明らかに別人なら帰ってしまえばOKです。
わざわざブスに時間を割く必要もありません。上で紹介した対処をしたり、見た目を明らかに偽っていたのであれば、
「ごめん、プロフィールと全然違うよね。君とは遊べないわ。」と帰ったり、「誰だよお前!全然違うじゃねーか!舐めてんのか!」と怒りをぶつけてスッキリしてしまうのもありですね。
もちろん怒らない方がいいですが、今後同じ被害に遭う人を減らすためにはありだと思います。
プロフィール写真や写メに期待しすぎない
これは気持ちの持ち様ですが、プロフィール写真や写メに期待をし過ぎないことです。
仮に加工されていない写真やすっぴん写真を見せてもらい、それが可愛かったとしても期待しすぎないことです。女性が人目にさらす写真は基本的に写りの良いものがほとんどで、十中八九実物は写真を下回るのが常です。
また、このご時世写真はアプリで簡単に盛れるので写真の方が可愛いはある意味で至極当然のことなのかもしれません。
そのため、仮に写真が可愛くても期待値を上げすぎないことです。期待すればするほど実物とのギャップに失望してしまいます。
可愛い写真でも「よく盛れてるなぁ」程度に捉え、期待値を下げた状態で会えば仮に写真と違う人が来ても受け入れられるし、逆に写真よりも可愛ければテンションは上がります。
この感じでいるととんでもなく可愛い子や美人が来るとたまらないはずです。
ブスしかいないと感じる人は自分の中でハードルを上げすぎていることもあるので注意しましょう。
写メ交換なしで会うのも玄人にはおすすめ
先にも書きましたが、私は出会い系歴が長いこともあってか、また結構グルメな方なので余程醜い方以外は抱けます。
そのこともあって、結構プロフィール写真なしの女性や写メ交換なしで会うことが多いです。基本交換を打診されたときだけ受けるスタイルです。
当然当たりや大当たりもあれば、ハズレや大ハズレもありますが、この「どんな女性が来るかわからない」を楽しむのも出会い系の醍醐味だと思っています。
ここまで余裕を持って楽しめるようになれば出会い系で女を漁るのも楽しくなると思います。抱けない女は勉強材料にして、抱ける女は抱いて、色々な女性のカラダを堪能してみるのも悪くないですよ。
ほんと人によってアソコの締りやニオイ、味なんかも違いますからね。
まとめ:ブスは割り勘で締める
相手がブス・デブだったときの対処法としては・・・
- 逃げる
- 帰らせる
- 次に活かす
- 抱く
この4つなので、事前にどうするかを考えておき、どうしても無理な相手でない限りはとりあえず会ってみればいいと思います。
基本的には本当に無理!という女でもない限りはポイント3を実行するのがおすすめです。
せっかく会ったのだから余程のことがない限りは会って色々試してみるのがいいでしょう。特にセフレ作りを始めたばかりの頃は緊張してしまうことも多いと思うので、ちょいブスくらいの女は実験台として試してみるのには丁度いいものです。
相手がブスだった場合、生理的に無理な場合はその場を切り抜ける方向で動くのがいいですが、そうでない場合はせっかく会ったのだから何かしら次(次の女)に繋がるようなアクションを起こしておくのもこれまでかけてきた労力を無駄にしない一つのコツとも言えます。
食事後は「割り勘でお願い」で締めましょう。
どうしてもブスばかり引いてしまう人は「会う前の写メ交換」など事前対策を徹底してみてください。