セフレを増やす&減らさないためのセフレ管理方法
- ミスが出る前に管理を始める
- セフレの管理にはエクセル
- 管理は面倒だけどメリットは多い
セフレ作りを始め、セフレの数が増えてくると困るのが「記憶がごっちゃになる」ということ。要は誰が誰かわからなくなります。「こんなことをした」とか「こんな話をした」ということは覚えていても、5人を超える頃から「誰とした」の部分が曖昧になってきます。
何度も同じ話をしてしまったり、他の女性としたことを間違えて話してしまったり・・・一人と付き合っていたら通常起こり得ないことが起こり始める頃です。
名前を呼び間違えたり、話がちぐはぐになって関係に亀裂が生じる前にセフレの管理を始めることをおすすめします。セフレの管理はセフレとの良好な関係の維持にも役立ちます。
目次
セフレ関係の維持に役立つおすすめの管理方法
シンプルに言えばそれだけです。
セフレ(相手の女性)について知っている限りの情報をメモります。例えば、
- 話したこと
- 行ったところ
- 会った日
- やった日
- やった場所
- 使った出会い系サイト
- 趣味
- 仕事
- 休みの日
- 年齢
- 住んでいるところ
- 呼び方
- 出身地
- 好きなもの
- 嫌いなもの
女性一人一人をプロファイリングしていくイメージでどんなことをしてどんなことを話したのか、特殊な性癖やプレイをしたのであれば、それもしっかりメモしておきます。顔写真や何か画像があればよりいいですね。誕生日なども聞いた場合はメモしておきます(祝う必要は一切ないです)。
話したことなんかはすぐに忘れてしまうのでなるべくその日か翌日にはまとめた方がいいです。
何にメモする?
メモして、管理できるものであれば何でもいいですが、紙だとかさばるし、読み返すのも面倒なので会う直前や会っている最中でも確認しやすいスマホで使えるツールが便利です。
私はグーグルスプレッドシートにまとめてクラウドで同期させています。他の方法としては、ドロップボックスなどオンラインストレージサービスを利用し、そこにエクセルデータを入れて同期させておくのもいいでしょう。
スプレッドシートはエクセルに似ていて使いやすいのでおすすめです。何よりエクセルのようにソフトもいらないのがいいですね。
こんな感じで「全員を簡単にまとめたシート」と「個別の情報をまとめたシート」を用意して、個別の方にどんなことを話したのか、何をしたのかをメモしています。結構面倒な作業ですが増えると本当に記憶がごちゃごちゃで曖昧になるので(私には)必須です。
管理することのメリット
- 情報を整理できる
- いつ誰と会うのかスケジュールが立てやすくなる
- ネタがストックできる
- 向いている出会い系が見えてくる
情報を整理できる
何を話し、何をしたのか。女性がどんな人だったのかを記録し、振り返ることができます。
セフレと言えど相手も人間なので当然自尊心もあり、名前の呼び間違えなどは深く傷つけることにもなりますし、ブチ切れられて関係解消なんてこともあります。セフレの尊厳を守ってあげるため、つまりは良好なセフレ関係を続けるために情報の間違いが起こるのを防ぐことができます。
自分自身が間違われると意外と凹みますからね・・・そういうことがないようにします。
いつ誰と会うのかスケジュールが立てやすくなる
セフレが増えてくると一人一人に割く時間が限られてきます。毎週のようにセックスをする相手もいれば、月1のセフレもいます。
自分の体力や体調もあるので、セフレとの関係性を考えながらうまくスケジューリングしていく必要があります。そんな時に「いつ会ったのか」というデータを残しておくと、会う頻度や次会うべきタイミングも決めやすくなります。
ネタがストックできる
管理していると自然と「ネタ」がストックされていきます。
このお店に行った、こんな話をしたなど、成功事例や失敗事例も含めてやったことがどんどん積み重なっていきます。セフレ作り初心者の方であれば「話のネタに困った」ということも減りますし、成功体験から自分の必勝パターンを作り出すこともできるようになります。
結果的に省エネでセフレが作りやすくもなりますし、何より色々な面で使い回しが利くようになります。
向いている出会い系が見えてくる
あくまでもついでの項目ですが「使った出会い系サイト」もメモしておくとセフレが増えてきたときにどの出会い系サイトが効率がいいのかの傾向が見えてきます。自分が使いやすい出会い系サイトや実際に出会える(セフレが作れた)出会い系サイトもわかってくるので一応メモっておくと後々役立ちます。
これは「出会い系攻略手順まとめ」でもお伝えしていますが、今は「PCMAX【18禁】」がとても出会いやすく、セフレ作りに適しています。
セフレ2桁(10人超え)を目指すなら必須
正直セフレの情報を覚えていられる、またはセフレの人数が少ないのであれば、セフレの管理は必要のないことですが、5人を超える人、いえ、3人くらいからでも始めた方がいいと思います。
3人からさらに増やしたいと思っている場合やワンナイトラブでもいいから数を増やしたい方も一夜の情事が連夜になる可能性もあるので管理するに越したことはないでしょう。
増えてきたら始めればいいことですが、増え始めたら管理を始めることは良好なセフレ関係を維持するためにおすすめです。
私の失敗談とやらかしたときの言い訳
自分がまだセフレ作りを始めたばかりの頃、セフレの数も少なく、でも連絡のやり取りをしている子が多い時によくやらかしていた、やらかしそうになっていたのは以下のようなことです。
- 名前を間違える
- 違う子の話をする
特に下(シモ)の話なんかを間違えるとえらいこっちゃです。
「ん?」程度でスルーしてくれる場合もあれば、激詰めをされてヒステリー(ヒステリック)な展開に発展してしまうこともありました・・・。
一度であれば「元カノと間違えた」とかテキトーな理由が通じますが何度も間違えたり、複数人の名前が出だすと厄介です。
例えば、間違えをなくすために同じ店ばかりを利用したり、同じホテルばかり利用するのも一つですが、セフレ同士の職場が近かったり、行動範囲が狭いと「目撃される」なんてこともあります。
こればかりは偶然もあるので避けるのが難しいですが、その他の避けられる事案は極力避けるに限ります。
お互いにセフレとして割り切って付き合っていれば間違えたくらいじゃ終わりませんが、全員がそうじゃないですからね。
大丈夫だと思っていても名前って間違えるものなので、会う直前に何度か復唱して脳に名前を刷り込んでおくことはマジでした方がいいと思います。
ミスをしても次を探せばいいけど良好な関係を続けるためにはおすすめ
セフレなんて関係が切れたらまた次を探す・作ればいいだけのことですが、お気に入りの女性と関係が断たれるのはセフレ数人の消失よりもダメージがデカいものです。
自分自身が間違われるとかなり萎えてしまうように女性も同じです、相手によりますけどね。良好なセフレ関係をうまく続けるため、また、変なとこで関係に亀裂が生じないようにするためにセフレは増えだしたら情報を管理する。これを始めましょう。
管理を始めたら後は一人目のセフレ同様に人数を増やしていくだけです。ただし、新規のセフレが増えると管理が厳しくなるので時にセフレを切ることも大事です。管理は整理です。
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