ラブホテルに関するよくある質問・疑問・Q&A
それぞれの違いについては以下で詳しくまとめているので合わせて読んでみてください。
⇒ ラブホとビジホの違いは?ビジネスホテルでセックスしてもいいの?
細かいことを気にせずセックスに没頭したいのであればラブホテルがおすすめです。
男女ともに大きい声を出すこともできます。広いベッドを使って色んなプレイを試せます。ラブグッズを試すことができます。お風呂でプレイを楽しんだり、自宅ではなかなかできないこと、しないことが気軽にできるので思い切りセックスを楽しむことができるのはメリットと言えます。
ラブホテルは特殊な利用形態(個人情報を渡さない利用形態)のため、ホテル側も防犯対策として監視カメラにてチェックを行っています。
駐車場では車のナンバープレートの控え、フロント・ロビー、エレベーター、通路など部屋の中以外の場所は基本的にカメラでチェックされています。
当然、部屋から何かを持ち出したり、マナー違反を犯せば御用となるので注意。
ただし、明らかに18歳未満(見た目が幼い・制服を着ているなど)の場合は年齢確認を求められる場合もあるので覚悟しておいた方がいいです。正直なところ余程のことがない限り入れます。
また、チェックインの時に前に利用客がいる場合は手順を盗み見しておくといいでしょう。だいたい部屋までの流れは前の客を見ればわかります。
土曜・日曜・祝日は昼間からでも満室のホテルも多いです。また、サービスタイム・フリータイム開始時間前後は人気のホテルや周りにホテルがないような場所では待ち客で行列ができることもあります。
逆にここで紹介した以外の時間と言うのは比較的利用者が少なく、待ち時間なく入れることが多いです。
ラブホは一度部屋に入るとオートロックがかかり、自由に出入りできません(フロントに連絡することで開錠してくれます)。
休憩時間を過ぎれば自動的に宿泊に切り替わることが多く、宿泊に切り替わった場合、途中退室でも宿泊分の料金がかかるので利用時間には注意。
ただし、いいものを用意してくれているわけではない(基本的に安物)ので心配な場合やコンドームにこだわりがある場合は持参した方がいいです。
ただし、予約できないホテルは多いです。また、休憩は予約できなくても宿泊は可能というホテルもあります。予約できるホテルでは事前に予約しておくと出向いたけど入れない・・・ということを回避できます。
ラブホは退室時間が読めないこともあり、待ち客が列を成していた場合は他を当たった方がいいです。
サービスタイムやフリータイムの終了時間前後は客の出入りが激しいのですぐに空室になりやすい傾向はあります。また、ラブホテル街でホテルを探すようにすれば一つのラブホが満室でも他のホテルを簡単に探しやすくおすすめです。
外が明るいのでホテルの立地条件によっては通行人からは丸見えで恥ずかしさを感じるかもしれませんが、それだけの話です。営業時間内であれば何時に入っても問題ありません。羞恥心を感じるならそんなもの捨ててしまった方がいいです。どうせ数分後には忘れています。
⇒ ラブホにタクシー移動するときの行き先の伝え方
男女ペアのみの利用に制限されていれば無理です。特に制限されていなければ利用できますが1人追加ごとに部屋代金50%増や◯千円増になる場合が多いです。
どうしてもラブホで3Pしたいのであれば、事前に利用予定のラブホに電話で確認を取っておいた方がいいです。
本格的にSMを楽しみたいのであればSM専門のラブホテルに行きましょう。ソフトSM仕様なラブホテルやハードなマニア向けのラブホテルなど探せば色々あります。
迷った・困ったらフロントに電話しよう
部屋の利用でわからないことや困ったことがあればとりあえずフロントに電話してみるといいです。部屋には電話が設置されているので内線をかければ簡単に繋がります。わからないことも丁寧に教えてくれるはずです。