出会い系サイトの危険性と注意点!危険なサイトと安全なサイトの見極め方

  • 出会い系相談件数は減り・被害額は増加
  • 出会い系に潜む8つの騙される危険性
  • 危険?安全?出会い系サイトの見極め方

出会い系サイトを使いたいけど何か不安・心配。そう思った方はある意味正常かもしれません。出会い系サイトは異性と簡単に出会え、おいしい思いをできる反面、危険な側面を持ちます。

出会い系に潜む危険性や注意点、特徴を知り、危険なサイトと安全なサイトを見極める方法を紹介します。出会い系サイトを判別できる目・知識を持つことで安全な出会い系サイトを選べる基準を持てるようになります。

出会い系サイトは危険なの?相談件数は減り、被害額は増加中

今では当たり前のように生活に溶け込み、1人1台を持つまでに普及した携帯電話やスマホ(スマートフォン)。いつでもどこでも誰でも気軽にインターネットに接続できる環境が整ったことでトラブルは増えていると思うかもしれませんが、実は出会い系サイトの被害相談件数は年々減少傾向にあります。

年度 2012 2013 2014 2015 2016 2017
相談件数 21,155 13,908 13,236 11,198 9,596 3,582

参照:国民生活センター

相談件数減少の要因としては「出会い系サイト=詐欺が多い」というイメージが世間に根付いたためかもしれません。そのため、相談件数自体は減少傾向にあります。しかし、一方で被害額は増加しているとも言われており、詐欺の手口の巧妙化などが考えられるため油断は禁物です。

インターネット上のサイトもアプリもそうですが、すべてが優良な出会い系サイトではありません。それどころか優良と言われるサイトはほんの一握りで全体の9割は悪徳・悪質な業者が初心者を狙い食い物にしている現実があります。

これはiPhoneの「app store」やandroidの「Google Play」も例外ではなく、ダウンロード数や評価が高くても安心できるアプリとは言い切れません。「出会えない系サイトの特徴」でもお伝えしていることですが、多くの悪徳・悪質サイトに共通するのが「完全無料」という点です。

これは繰り返しになるため、簡単に解説しておきますが、無料サイトというのは こういった特徴があります。

詳しくは上記「出会えない系サイトの特徴」のリンク先をチェックしてみてください。

出会い系サイトに潜む8つもの危険性

では、実際に出会い系サイトで被害に遭わないためにも出会い系サイトに潜む危険性について見ていきましょう。事例を知ることでもしそのような場面に遭遇しそうなときに正しい判断ができるようになります。知識や予防として備えておきましょう。

1.お金を騙し取られる危険性

これはこれから紹介する危険性のすべてに共通することではありますが、お金を騙し取るために様々な卑劣な手を使いユーザーからお金を騙し取ろうと企てています。

完全無料と謳いながらも有料の出会い系サイトに同時登録させたり、サクラやネカマに騙されてなかなか出会うことができずにお金だけがなくなったり、最悪の場合美人局被害に遭えば口止め料や不貞行為の慰謝料として高額な金銭を要求される危険性があります。

2.サクラに騙される危険性

出会い系サイトには「サクラ」と呼ばれる一般ユーザーのフリをして会員を騙す、成りすましの会員(詐欺師)が存在します。

サクラ被害は様々ですが、無料サイト内から別の有料サイトへユーザーを誘導したり、女性のフリをして男性会員にポイントを無駄に消費させることでお金を騙し取るケースが多いです。

サクラは出会い系サイト運営者に雇われていたり、サクラ対策がされていない出会い系サイトでは外部から悪質なユーザーが入り込んでいる場合があります。男性会員が女性会員に成りすましているケースが多いため、相手がサクラの場合は出会えないことがほとんどです。

3.18歳未満の児童と関わる危険性

出会い系サイトは原則18歳以上でないと使用できませんし、本人確認をしなければすべての機能が使えずネット上で出会うことはできません。これは法律により定められているため絶対です。年齢確認のない出会い系サイトはそもそも法令に違反しているため、使用するのは絶対にやめた方がいいです。

しかし、被害事例として実際に会う約束を取り付けた女性とは別の女性(18歳未満)が現場に現れトラブルになるケースや児童買春の弱みに付け込み高額請求をもくろむ美人局被害もあります。

実際に会ったときに明らかに18歳未満の風貌をした女性や連絡を取り合っていた女性とは違う人が現れたとき、また、JC(女子中学生)やJK(女子高生)など18歳未満を名乗る女性には絶対に手を出さないことです。

4.美人局被害に遭う危険性

男性を騙して金品を奪う手口で同意のもとホテルで性行為を行おうとしたら女の仲間が現れてケジメや慰謝料としてお金を請求されたり、18歳未満の場合児童買春を弱みに口止め料として高額な料金を請求する被害が事例として存在します。

5.キャッシュバッカー(CB)に騙される危険性

出会い系サイトにはキャッシュバッカー(通称CB)と呼ばれるお小遣い稼ぎを目的に利用するユーザーも一部存在します。

キャッシュバックとは女性ユーザーに設けられたシステムで男性とメールや電話のやり取りを行うことで1回あたり〇円と女性ユーザーにポイントやお金を還元するシステムです。

本来は男性と女性のやり取りを活発化させるために設けられたシステムですが、目的がキャッシュバックだけになっているキャッシュバッカーも存在します。繋がった相手がキャッシュバッカーであれば当然出会うことは難しくなります。

6.援デリ業者・セミプロに騙される危険性

一般女性ユーザーのフリをした風俗業者や出会い系サイトで売りを生業にしているセミプロが潜伏している危険性があります。特別害はないですが素人女性と出会いたい、身体の関係を持ちたいと思ったときにノイズになります。

業者やセミプロはメッセージのやり取り後すぐに条件交渉をしてくる特徴があるため、1~2通ほどメッセージを交わせ簡単に判別できます。また、お金を払えばセックスができるため、騙されるわけではないので実質的な被害は少ないかもしれません。

この「割り切り」とも呼ばれる出会いを目的に使用している男性ユーザーもいるため、考え方を変えれば風俗店を仲介せずに直接女性と関係を持つことができますし、デリヘルの様に本番は嬢次第なことはなく、お金を払えば関係を持てる方法とも言えます。

しかし、援デリ業者やセミプロなど出会い系で身体を売っている女は愛想が悪く、サービスの質も低いため、出会い系で買いを行うよりは風俗店を利用した方が満足度は高いかもしれません。

7.個人情報を売買される危険性

出会い系サイトに登録したことにより登録情報(個人情報)を売買され、迷惑メールや営業電話がかかってくるようになったり、仮に目に見える被害はなくても裏では個人情報が流出してしまっている危険性があります。

これは完全無料の出会い系サイトの儲けの手口の一つでもあり、無料を入り口に個人情報の売買で収益を得ているケースもあります。「無料」という甘い言葉の裏には厳しい現実があるものです。できるだけ無料サイトを避けるなど危機管理を徹底する必要があります。

8.セキュリティに関するリスク

悪徳・悪質な出会い系サイトであれば、セキュリティと呼べるような対策は行われておらず、個人情報の流出、場合によってはサイト内でウイルス感染などの危険性も考えられます。

セキュリティ対策にも当然費用はかかるため、その費用を捻出することが難しい「完全無料」の出会い系サイトは避け、セキュリティ対策の万全な出会い系サイトを利用してください。

注意すべき出会い系サイトの明確な特徴は「完全無料」

ここまで出会い系サイトの危険性について解説してきましたが、特徴をまとめるのであれば、第一に「完全無料」である点が最も多く共通する部分です。

完全無料の出会い系サイトの危険性については「出会えない系サイトの特徴」でもお伝えている通り、無料で運営するための収入源の確保や無料であるが故に男性会員ばかりが集まる点など騙してお金儲けをしようと企む者にとっては絶好のスポット・狩場になっています。

また、悪徳・悪質な出会い系サイトというのは一時的に知名度が上がっても結局は続くことはないため、あまり有名ではないところが多いです。逆に詐欺サイトを運営しているにも関わらずあまり名が知れ渡ったら詐欺業者も警察の目が心配なはずです。

そのため、知名度が低かったり、運営歴が浅いというのも注意すべき出会い系サイトの特徴と言えます。

悪質な出会い系サイトというのは問題が起きた時や危険を察知するとサイトや会社を捨てて中身だけを別会社に移し、ほとぼりが冷めた頃に再度同様の出会い系サイト(サイト名も運営会社も違う)を立ち上げるという方法を取っているところもあります。

当然都度サイト閉鎖をしているため運営歴が短く、知名度も低く、会員数も少ないです。逆に運営歴が極端に少ないのにやたら知名度が高かったり、会員数が多いところは怪しいと思ってよいでしょう。

例外はあるものの、運営歴と知名度、会員数は比較的比例しやすいものです。

  • 完全無料
  • 運営歴が短い
  • 知名度が低い
  • 会員数が少ない

とりあえずこの4点だけでも注意すると大方の出会い系サイトを弾くことができます。その上で危険なサイトと安全なサイトを見極める目を持てるようにしましょう。

危険なサイトと安全なサイトの見極めて使うことが大切

逆説的ですが注意すべき出会い系サイトの特徴に当てはまらない出会い系サイトを使うのが安全な出会い系サイトを見極めるコツでもあります。

優良 比較項目 悪質
有料 料金 無料
均一 男女比率 極端
保護 個人情報 売買
100万人以上 会員数 不明
10年以上 運営歴 不明
高い 知名度 低い
少ない サクラ 多い
24時間体制 サポート なし
ゼロ 迷惑メール 多い
前払い制 料金体系 後払い制
あり 年齢確認 なし

詳しくは「優良サイト・悪質サイト比較表」でまとめています。

これだけでも単純に危険なサイトに対して、安全なサイトを選べるようになりますし、さらにここから絞り込むために

  • 年齢確認を要求されるサイト
  • サクラ対策に力を入れているサイト(24時間サポート・パトロール体制)
  • 特定商取引法に基づく表記あり

ここまでチェックできればサイトとしては安全に利用できる場合が多いです。あとは知名度や口コミを自身で確かめたり、おすすめされていることが多い出会い系サイトを選ぶのも危険なサイトを選ばないコツと言えます。

当サイトでは「PCMAX」「ハッピーメール」「ワクワクメール」を主にその他「YYC」「イククル」「Jメール」「メルパラ」を推していますが、これは当サイトのみならず多くのサイトで出会えると紹介されているのがわかると思います。

出会い系サイトの運営側も競争なので結局は残るのは昔ながらの業界大手だったり、今までとは違う新しさを持つ新進気鋭の出会い系サイトくらいです(新進気鋭のサイトでおすすめできるところは特にないですが)。

運営歴が長い、会員数が多いサイトというのは長年の経験から対策などもしっかりしているため安心して使えるものです。

詳しい選び方やおすすめサイトについては「おすすめの出会い系サイト&選び方」で紹介しているので出会い系サイト選びの参考にしてください。どちらかと言えばセフレ作りに特化した内容となっていますがこれらは私自身が実際に数年間使っており、自信を持っておすすめできるサイトです。

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