ヤリ部屋の作り方!自宅がラブホ代わりに!女を連れ込みやり放題のモテる男のインテリア

ヤリ部屋の作り方

出会い系をはじめ、合コンやナンパでのお持ち帰り頻度が高くなってくると生活を圧迫し始めるのがラブホテル代です。

ラブホは1回あたり3,000~5,000円前後かかることも多く、出会い系で女漁りを始めてセックスが日課になりだすとラブホ代が厳しくなることがあります。セフレ化しても毎回ラブホは厳しいですよね。

そんなときにラブホ代わりとしても機能する自室をヤリ部屋化する方法を紹介します。

合コンのお持ち帰りは自宅でもいいけどナンパや出会い系は個人的に自宅バレが嫌なので初回はラブホがおすすめですが、セフレにしたり2回目以降はラブホ代節約のためにも自宅連れ込みはおすすめです。

そんな自宅に女性を連れ込んだときに恥ずかしくないヤリ部屋の作り方を紹介します。

ヤリ部屋とは?ヤリ部屋のモデルは必ずしもラブホではない

ヤリ部屋とは連れ込んだ女性とエッチするための部屋で、要はラブホの代わりとなる部屋のことです。

では、どんな部屋なのか?

「連れ込んだだけで女性がセックスしたくなる部屋」なんて思っていませんか?残念ながらそんな部屋作りは不可能です。それ、時も止めちゃうAVの世界だけの話ですからね。ここを勘違いしている方も多いです。

ドMやドSが調教部屋に入って滾る(たぎる)ことはあっても、99%の人は部屋に入っただけでパンツが濡れてエッチしたくなる・・・なんてことはないですからね。

ヤリ部屋は女性がセックスをしたくなる部屋というよりは、女性に安心感を与え、もっと一緒に居たい、帰りたくないなど居心地の良さを感じてもらうための部屋です。

セックスしたくなるというよりは安心してセックスができる部屋です。さらに言うなら、セックスへの誘導がスムーズな部屋ですね。

そもそも完全なヤリ部屋を目指すなら目指すところはラブホですが、普段の生活がある以上生活感を完全に消すことは難しく、一般人がなかなかセックス専用の部屋を借りるなんてことはできないんですよね。

なのでヤリ部屋は、目指す快適さはラブホですが、あくまでも自室の延長上にあるものと考えると普段の生活も快適で、女を連れ込むにも最適な部屋になります。

ヤリ部屋作りの考え方:自宅(自室)をヤリ部屋にする

ヤリ部屋を作るといっても色々な方法があります。

  • 新しくヤリ部屋専用の部屋を借りる
  • 今住んでいる家(部屋)をヤリ部屋にする
  • 友達や知人の部屋をヤリ部屋にする
  • その他施設(空き家や廃墟)をヤリ部屋にする

新しく追加で(自宅とは別に)ヤリ部屋を借りるならそれこそインテリアにこだわったり、内装も含めラブホ化するのもいいですが、現実的に考えれば難しく、今住んでいる(一人暮らししている)部屋をヤリ部屋に作り替えるのが一般的です。

セックス専用のヤリ部屋を追加で一室借りるなんてことのできる富豪はなかなかいませんからね、富豪だとしても容易に決断できることではないと思います。

逆に実家暮らしであれば部屋を借りるのもありですが、それをするなら一人暮らしを始めて、その部屋をヤリ部屋化しますよね?

となれば自宅(自室)をヤリ部屋化することが一般的であり、ヤリ部屋作りは自室の作り替え、ある種のリフォーム(模様替え)みたいなものです。

「普段の暮らし」も考えながら、住みやすく、それでいて女性を連れ込みやすく、やりやすい、「女性が落ち着けて、寄り添える」そんな部屋を目指してヤリ部屋を作っていきます。

結局のところヤリ部屋とは男のモテ部屋であり、男のモテ部屋は、落ち着けるのが大切で、そこからセックスに繋げやすい距離感を縮められる仕掛けを施していくのが大切です。

いくつかのポイントを押さえることで6畳一間の部屋でも効果的なヤリ部屋を作ることはできます。

ヤリ部屋に必要不可欠な最低条件

ヤリ部屋作りに入る前にヤリ部屋に必要不可欠な要素を理解しておきましょう。

  • アクセスが良い
  • 清潔感を保つ

単純なことですが、ここをないがしろにすればいくらインテリアにこだわったり、雰囲気を作っても意味がありません。むしろ、ここを押さえるだけでガチガチにインテリアにこだわる必要もなくなります。

アクセスが良い

女性と会っている場所、飲んでいる場所から自室(ヤリ部屋)へのアクセスの良さ(帰りやすさ)は大切な要素です。

いくら部屋にこだわってもヤリ部屋が遠ければ、それだけで女性を連れ込みにくくなります。

飲んだ帰りに「俺んちで飲み直そうよ」と気軽に誘えるくらいの距離に家を借りるのは大切です。

清潔感を保つ

部屋を綺麗に保つことです。なにも髪の毛一本、ホコリひとつ落ちていない部屋にしろということではなく、目に見える範囲を最低限綺麗に保つことです。

特に水回りやトイレの汚れは清潔さを左右しやすいので最低限綺麗にしておくことです。


正直この「アクセスの良さ」と「清潔感」がある部屋であればヤリ部屋の最低条件は満たしています。気軽に行ける距離で、綺麗な部屋、要はヤリ部屋の最低条件は「落ち着ける空間」「安心感」です。

部屋の雰囲気やインテリア以前にヤリ部屋に連れ込みやすく、連れ込んだ瞬間に嫌悪感を抱かれないような部屋にしておけば、その気で来ている女性を抱くのは簡単です。

そもそも「ヤリ部屋に連れ込んだ」その時点でもうゴールは目前です。あとはここで嫌気がさして帰られないような部屋を用意しておくだけです。簡単な話、その気で来ている女性の気を妨げない部屋ですね。

行きやすくて、中に入れば居心地が良くて落ち着ける、帰るのが面倒くさくなるような部屋にしましょう。

これだけで変わる!簡単にできるヤリ部屋リフォーム

ヤリ部屋を作ろうと思ってもなかなか内装にまでこだわれる人はいないと思います。

インテリアにこだわったり趣味的に楽しんでいる人なら徹底的にこだわるのもいいですがやっぱり面倒くさがり屋の人が多いと思うので面倒くさがりの人でもできる簡単ヤリ部屋リフォーム術を紹介します。

  • 家具やインテリアを統一する
  • 物を隠し片付けて生活感を消す

家具やインテリアを統一する

家具・インテリアの統一

部屋をラブホのような煌びやかでエロい空間に作り替える必要はありません。普通の一人暮らしの部屋を綺麗に仕上げるには部屋にテーマを決めて、家具やインテリアを統一することです。

一番簡単な方法としては家具などを同じメーカーで揃えたり、緑なら緑、白なら白、黒なら黒と全体の色調(トーン)を合わせることです。

カーペット、カーテンを同じ色に統一して、ベッドとテーブル(可能であればソファ)を置けばそれだけで雰囲気のある空間(部屋)は作れます。

物を隠し片付けて生活感を消す

生活感のない部屋

オシャレな部屋というのは生活感の感じない部屋でもあり、ある意味で非日常感のある部屋です。イマイチヤリ部屋がオシャレにまとまらない・・・と感じるのは部屋に生活感が出てしまっているからですね。

で、この生活感が出るのが日常生活で使う物の存在やそれらが散乱しているからです。

こういった生活感の出る物を極力なくしたり、押し入れに隠して収納したり、場合によっては断捨離することでおしゃれな空間を作ることができます。


何がリフォームやねん!隠しただけやないか!と思われたかもしれませんが、収納(というか片付け)をきちんとするだけで部屋は拡がり、物が置けるようになったり、気持ちとしても部屋を綺麗に保とうと思えるものです。

生活感のある物を隠すと生活感が消え、部屋はオシャレになるし、家具やインテリアを同じメーカーでまとめたり、色を合わせるだけで部屋の雰囲気が作られます。

白を基調にナチュラルに作り上げるだけでも清潔感漂う綺麗で居心地の良い部屋になります。

これがあると変わる!ヤリ部屋に欲しいインテリア

正直ラブホのような雰囲気のあるヤリ部屋作りでも目指していない限りは上で紹介したことを実践すれば十分に機能するヤリ部屋を作ることができます。

しかし、もっと上を目指したい人もいると思うので「最低限」を押さえた上でさらに雰囲気を出したり、女性を抱きやすくする仕掛け的に使えるインテリアを紹介します。

  • ベッドへのキッカケを作るソファー
  • 清潔感のあるベッド
  • 部屋の悪臭を消す空気清浄機や芳香剤
  • 一緒に楽しめるテレビやゲーム機
  • さらに気合いを入れるならコレを導入!

ベッドへのキッカケを作るソファー

ソファでイチャイチャ

やっぱりソファーは何かと活躍します。

部屋に入って「腰掛ける場所がある」それだけで人は落ち着くし、サイズによっては強制的に距離感を縮められ、体を寄せ合うことができます。

ソファでイチャイチャ、からのベッドは一番スムーズにセックスへ運びやすいですからね。

ソファはセックスへの足掛かり、基点になる家具でもあるのでソファを置ける部屋の場合は導入を検討しましょう。

ただし、6畳一間の部屋などではソファの存在感が出過ぎてかえって邪魔になるので必須ではありません。

清潔感のあるベッド

寝床として布団を使っている方もいると思いますが、ヤリ部屋としての雰囲気を高めるならベッドがおすすめです。セックス時の適度なクッション性も負担を和らげてくれます。

百均でスノコを買って、敷き詰めて、その上にマットレスを置くだけでも特設ベッドは完成します。床に直置き(万年床)はカビが生えやすいので注意してください。

ヤることに特化するならセミダブルサイズもおすすめです。ダブルは広々としていいですが、一人暮らしのダブルベッドは少々狙い過ぎ感が出るので広いベッドが好き!という人以外はシングルサイズかセミダブルサイズで十分です。

部屋の悪臭を消す空気清浄機や芳香剤

これは必須といってもいいかもしれませんが、部屋のニオイには敏感でいる必要があります。臭い部屋ってやっぱり居心地が悪いですからね。

部屋のニオイやトイレのニオイを取る芳香剤を各所に置いたり、可能であれば空気清浄機などを置いて、空気のきれいな空間を提供しましょう。

女性は男性よりも鼻が利き、ニオイにも敏感と言われているので部屋のニオイには十分気を遣っておきましょう。

一緒に楽しめるテレビやゲーム機

部屋に入ってお酒を飲み直して、ベッドインでもいいですが、いきなりセックスに持ち込みにくいときや相手もいます。そんな時に間を埋めるアイテムとしてテレビやゲーム機があると盛り上がりながら距離を縮められます。

テレビやゲームをやりながら時間を忘れて終電を逃したり、二人でキャッキャするのも楽しいですね。

「やばい眠くなってきた」「ちょっと休まない?」なんて言いつつ、ことに及ぶのはよくあります。

さらに気合いを入れるならコレを導入!

ここまでやる必要はないですが、ここまでやればかなりヤリ部屋として完成度が高くなるアイテム・グッズを紹介します。

  • 雰囲気を作れる間接照明
  • 本格的なホームシアター
雰囲気を作れる間接照明

やはり部屋の雰囲気が出る間接照明はムードを作るにはうってつけです。

薄暗い雰囲気のある間接照明は落ち着くだけでなく、部屋の薄暗さが恥ずかしさや恥じらいを和らげ、男女ともに大胆な行動に移しやすくなるものです。暗さで顔をごまかせるのもメリットです。

セックスの際のムード作りにも最適なので可能であれば間接照明を取り入れるのもおすすめです。

たまにヤリ部屋には間接照明が必須としている人もいますが、ラブホでも目指さない限りは必須ではありません。ただ、あると雰囲気はかなり作りやすくなります。

本格的なホームシアター

テレビやゲーム機があれば十分ですが、映画をスクリーンや壁に写して見れるホームシアターがあると何かと使えます。

「ホームシアターあるから映画でもみながら飲も!」と誘いやすくなったり、映画を見ながら寄り添うこともできます。

ヤリ部屋への誘い文句として使いやすくなる点が特に優秀と言えます。

ヤリ部屋のレイアウトサンプル

一人暮らしの部屋によくある定番家具(ベッド、テーブル、デスク、TVラック、ソファ)を配置した部屋の広さ別ヤリ部屋のレイアウトサンプルを紹介します。
ここでは中京間をベースにしており、1畳の大きさは地域によって基準が違います

6畳のヤリ部屋レイアウト

ヤリ部屋6畳

6畳(約370cm×280cm)の部屋のソファーありとソファーなしレイアウト

6畳以下の部屋は手狭なのでソファーを置くとほぼスペースがなくなります。というより、部屋によってはソファーを置けない可能性があります。

そのため、ソファーを置くならリクライニングできるソファーやソファーベッドにしたり、ソファーを置かず、ベッドとテレビの間にテーブルを置いて、ベッドにもたれかかってテレビを見れるような横並びに座る配置(レイアウト)にすることで隣に座って、イチャイチャからのベッドへの流れがスムーズになります。

テーブルや家具も背の低いものを選ぶことで天井が高く感じ、狭い部屋も広く感じさせることができます。

ベッドに腰かけて座るでもいいですね。

8畳のヤリ部屋レイアウト

ヤリ部屋8畳

8畳(約370cm×370cm)の部屋のソファーありレイアウト

8畳以上であればソファも置けるので、効果的なヤリ部屋を作るならソファーをベッドに対してL字になるように置いて、ソファーからベッドへの導線を作ると良いでしょう。

ただし、サイズによってはまだまだ狭さを感じる広さなのであまり大きなソファを買わないように注意です。

120cm程度、もしくはそれ以下の軽く横になれる2人掛けのソファーがちょうどいいです。

10畳のヤリ部屋レイアウト

ヤリ部屋10畳

10畳(約460cm×370cm)の部屋のソファーありレイアウト

10畳以上であればソファーも余裕で置ける広さです。ソファーを置いてもそれほど手狭には感じないので部屋の形に合わせて最適な配置を見つけましょう。

こちらも基本的には8畳のレイアウトと同じでソファーとベッドがL字になるように配置することでソファーからベッドへの移動がスムーズになります。

ヤリ部屋のソファーとベッドの配置はL字が効果的なのでここを意識しながら配置しましょう。ラブホに行ったことがある方はラブホの家具・インテリアの配置を思い出してみてください。

ソファーとベッドはL字になるように配置されていることが多いはずです。

10畳以上になると部屋に物がないとかなり広々とした印象が出てくるはずです。テーブルを挟んで対面で座るくらい広々としてしまうので多少手狭にしたり、横並びに座れるような仕掛けをしないとテーブルを挟んで距離ができてしまうので注意です。

2間以上で寝室が別の場合は?

2DKや2LDKなど比較的広い部屋に住んでいる場合は、寝室を別にしている方も多いと思います。

寝室が別になるとイチャイチャして雰囲気ができたのに移動を挟む必要があり、どうしてもムードが壊れてしまいます。

そのため、初めから寝室に招いたり、パーテーションで区切られているような部屋ならひと部屋にしてしまったり、ソファーで十分にイチャついてからベッドへ移動するようにすると良いでしょう。

そういう意味でもくつろげるソファーは用意しておいた方がセックスへの流れがスムーズに作りやすくなります。


最低限の物をここで紹介したように配置(レイアウト)し、ここまでに紹介したことを最低限取り入れることでモテるヤリ部屋は作れます。

女性が快適に過ごせるアメニティをさり気なく揃える

ヤリ部屋に招いた女性に心地よくくつろいでもらいつつ、最悪泊まれる環境を整えておきましょう。必須ではないですが快適に過ごしてもらうために念には念をです。

女性のお泊りセット

家に連れ込んだ女性がシャワーを浴びたり、泊まることも想定し、化粧水、乳液、化粧落とし、コンタクト洗浄液、歯ブラシなどなどいわゆる女性のお泊りグッズを揃えておきましょう。

しかし、女性の中にはお泊りセットを嫌う人も多いです。要は「他の女のニオイ(雰囲気)」がするからですね。

準備が良すぎて「いつも女の子を連れ込んでるのかな?」「私もそのうちの一人なのかな?」と思わせてしまうからですね。

なのであまり露骨に揃えると警戒されるのでホテルの備品を集めたり、あえてホテルの備品を通販で揃えたりして、「そう言えばこの前の出張で泊まったホテルのアメニティあるよ」とさり気なく渡すのもいいですね。

アメニティセット(レディース)

セット内容は変わりますが男性用はごまかしにもいいかもしれないですね。

未開封の飲み物・ドリンク

飲んだ帰りのお持ち帰りなんかは喉が渇きやすいので女性に渡せる未開封のドリンクを一本は用意しておきましょう。

ヤリ部屋に帰る前にコンビニや自販機で自分の分と女性の分のドリンクを買ってもいいし、アマゾンなどで500mlのボトルをドカッと買っておくのもいいですね。基本的には飲み物はお茶か水でOKです。水がベターですね。

ヤリ部屋に適した物件

最後にこれからヤリ部屋を借りようと思っている方や今の家では手狭で引越しを考えている人にヤリ部屋としておすすめの物件を紹介します。

引越しは面倒ですがやり放題の日々を手に入れるためにも重い腰を上げてみるのはおすすめです。

  • 駅から近い:徒歩8分以内
  • 築年数が浅い:10年以内(またはリフォーム済)
  • エントランスがある
  • 8畳前後の部屋
  • 鉄骨造以上(できれば鉄筋コンクリート)
  • 収納が多い

すべてを満たす必要はありませんが、こういった条件の物件はヤリ部屋として適しています。

駅から近い:徒歩8分以内

ヤリ部屋の最低条件でもお伝えした「アクセスの良さ」ですね。

都心部など繁華街へ電車一本で出れたり、交通アクセスの便利な駅近の物件はおすすめです。

さらに駅からの帰り道や近くにコンビニやスーパーなんかがあると買い出しをして帰れるので便利です。適度に人通りのある立地の良い物件を選びましょう。

築年数が浅い:10年以内(またはリフォーム済)

新築か築30年であれば新築の方がいい(綺麗)なのは間違いありません。

ただし、築数十年の物件でもリフォームなどにより綺麗で安い物件もあるので築浅にこだわり過ぎず、安くて綺麗な物件を選ぶと良いでしょう。

築年数が経つほどに家賃は安くなる傾向があるので見た目や設備、広さや内装ほかレイアウトなどを検討しながら総合的に見てちょうどいい物件を選びましょう。賃貸は安いに越したことはないですからね。

エントランスがある

エントランスがある物件は単純に見栄えがいいです。女性を連れ込むときにオシャレな外観で女性の気持ちが高まったり、雰囲気・関係作りにもひと役買ってくれます。

セキュリティ面でもオートロックや監視カメラが設置されていたり、自分自身も安心ですよね。

コンシェルジュのいるような高級マンションはむしろセキュリティが厳しくて人を招きにくい面もあるので要注意です。

8畳前後の部屋

基本的には10畳程度の広さまでであれば部屋は広いに越したことはありません。

広すぎるのはヤリ部屋としては使いにくくなる場合もありますが、1Kなどであれば8~10畳あるとゆったりでき、ソファを置くこともできおすすめです。

鉄骨造以上(できれば鉄筋コンクリート)

これは「音対策」ですね。

ヤリ部屋なのでしょっちゅう女を連れ込むことを想定して、騒音に強い鉄筋コンクリート造の物件がおすすめです。騒音問題は部屋の配置にもよりますが木造などは音漏れがしやすく、セックスしている音や喘ぎ声が漏れる可能性があります。

女性が声が出しやすい部屋というのもヤリ部屋としては可能であれば押さえておきたいポイントです。角部屋など接する部屋が少ない部屋を選ぶのもおすすめです。

収納が多い

収納が多い収納力の高い部屋は物を隠しやすく、生活感を消しやすい物件です。

壁収納やベランダ収納がある物件なんかは収納力が魅力ですね。手軽に物を隠しやすいのは普段の暮らしとヤリ部屋の機能を両立させる上でも助かります。

さあ女を連れ込もう

ここまで準備ができたら後は女性をヤリ部屋へ連れ込むだけです。出会い系サイトで女性を漁って、セックス三昧の日々を楽しんでください。

5分でわかるセフレの作り方!出会い系攻略手順まとめ

ヤリ部屋の作り方を一言でまとめるならいかに「女性目線」で考えられるかです。

例えば、汚い、臭い、怖い、そんな3Kの部屋なんて男でも行きたくないですよね?

それが男性より非力な女性であれば尚更です。そういった女性目線を意識しながら思いやりのある部屋を作ることが居心地のいい部屋作りに繋がり、女性が安心して服を脱げる部屋になり、女性が入り浸るヤリ部屋になります。

何も「ラブホ風」を作る必要はないので女性が安心して足を運べ、居座れる部屋を目指してヤリ部屋作りを進めてください。

私は出会い系のセフレ作りではあくまでも初回はラブホをおすすめしますが、2回目以降なら比較的安心して家に連れ込めるし、自宅であれば安上がりでランニングコストは下げられるので最低限のヤリ部屋作りは心がけています。

なかなか急造することも難しいのでヤリ部屋を作りながら、そしてヤリ部屋作りに対して本気で動けるように出会いを作りながら部屋を作るのがモチベーションを保つのにもいいと思います。部屋の模様替えってやっぱり面倒くさいですからね。

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