二股や浮気がバレない!バレない嘘のつき方!女性を上手に信じ込ませてコントロールする方法

バレない嘘のつき方

  • 嘘がバレてしまう理由・きっかけ
  • 女性をだます上手な嘘のつき方
  • 女性を傷つないために上手に嘘をつこう

「モテるために嘘をつく」これは戦場(出会い系・合コン・ナンパなど)に出向いたことがある男なら誰でも一度や二度経験があると思います。女って(男もですが)権威性に弱いので上手にバレない嘘をつくことができれば、口説きやすくなったり、キープしやすくなるものです。

そもそも私のようにセフレを複数人作ると体は一つなのでどうしても嘘をつかなければ回せないシーンが出てきます。

そんなとき、嘘を本当だと信じ込ませることができれば、印象を上手に操作したり、複数人の女性との関係も維持しやすくなります。

「良好な関係を築くための嘘」というのも場合によっては大事です。笑

しかし、嘘に慣れていないとボロが出て失敗したり、簡単にバレてしまうものです。嘘がバレて逆に信用を失い、関係が切れてしまえば本末転倒です。

正直「嘘がバレたら次!」くらいの感覚で行けるのがベストですが全員がそう割り切れる訳ではないと思います。

では、どうすれば女性を上手に騙す「バレない嘘」をつけるのか?私が出会い系のセフレ作りで実践している嘘のつき方と嘘をつく際のコツを紹介します。嘘がバレてしまう理由やきっかけと一緒に理解を深めてください。

セフレ複数人を維持する管理術でもあるので二股、三股、浮気、不倫中の人にも参考になると思います。上手な嘘で女性をうまくコントロールしていきましょう!

嘘がバレてしまう理由やきっかけ

二股や浮気がバレて怒る女性

当然ですが、ついた嘘がバレてしまうのには理由やきっかけがあります。

安易なミスで嘘がバレてしまわないように、そして上手に嘘をつくためにも、まずは嘘がバレてしまう原因として多い理由やきっかけを把握しておきましょう。

話のつじつまが合わない

嘘をつくのが下手な人は、話のつじつまが合っていないことが多いです。

「仕事」と言っていたにも関わらず、次会ったときに「友達と遊んでた」など言っていることとやっていることが違うパターンですね。要は言ったことを覚えておらず、話のつじつまが合わなくなっている状態です。

話に整合性がなくなれば、疑われるきっかけになるのは当然です。

嘘がバレる人は、自分が相手に対してどんなことを言ったのかを記憶できていない人が多いです。そのために会話内容に矛盾が生じて、嘘がバレたり、「怪しい…」という疑念を生むきっかけを持たれてしまいます。

目が泳ぐ(目をそらす)

詳細を聞かれたり、嘘をツッコまれたとき、嘘がバレそうになったときに目をそらしてしまったり、目が泳いでしまうのは怪しまれるきっかけになります。

極端な話「ほんと?」と聞き返されただけで動揺してしまうのは「嘘なのかな…」と疑われてしまうということです。

目をそらしたり、目が泳いでしまうのは動揺の現れなので嘘が透けて見えてしまいます。

冷や汗をかく

嘘にツッコまれたときなどに汗(冷や汗)をかいてしまうのは怪しまれるきっかけになります。これは予期せぬ事態にテンパっている状態であり、目をそらすことと同様に動揺のサインとして映ります。

普段から汗っかきな人なら言い訳もできますが、ツッコまれたときに返答ができず、突然滝のように汗をかいてしまえば疑われるきっかけになります。

声が大きくなる

嘘にツッコまれたとき、ついつい声が大きくなってしまうと疑いを濃くしてしまうきっかけになります。

特に普段から声が小さい人は注意です。急に大声になるのは声量の調整ができていない証拠で「なんか焦ってる」とか「怪しい」なんて思われてしまいます。

中には大きな声で威嚇したり、威勢を張ろうとする人もいますが、疑いを持たれているときの大声は「逆ギレ」にも映り、「図星なんだな」「焦っているんだな」という印象を与えてしまい、逆効果になります。

まばたきの回数が増える

嘘をつく人はまばたきの回数が増える、そんな研究データがあるように、嘘がバレやすい人もまた嘘をつくときや嘘をつつかれたときにまばたきの回数が増える傾向があります。

まばたきはだいたい1分間に20回程度が普通なので、これが2倍、3倍と増えれば違和感を感じさせやすくなります。

なかなかコントロールが難しいことだけに動揺が色濃く反映される部分でもあります。

口数が増える(余計なことまで話す)

嘘をつくときに口数が増える人も、嘘がバレやすい人です。

嘘をつくことに後ろめたさを感じるのか、バレるのが怖いのか、聞かれたこと以上のことをベラベラと喋ってしまう傾向があります。

「なんでこんなに一生懸命なんだろ」「やましいことがあるのかな」「逆に怪しい」そんな疑念を生むきっかけになりかねません。

特にやっかいなのが嘘に嘘を重ねた結果、話のつじつまが合わなくなったり、話過ぎた結果、自分でも何を言ったのか(何が本当なのか)がわからなくなり整合性が取れなくなるパターンです。こうなってしまうと手に負えなくなります。

笑ってごまかす

「笑ってごまかす」という言葉がありますが、笑ってその場をやり過ごそうとしてやり過ごせないと嘘がバレるきっかけになります。

聞かれたくないことを聞かれたり、嘘がバレそうになった時に笑ってその場をしのごうとするのはやましさや焦りを隠すためであり、話を流すためですね。

それでうまいこと話が流れ、話題が変わればいいですが、疑念を持った相手は多くの場合ツッコんでくるので「何笑ってんだよ」「笑ってごまかそうとすんな」なんて火に油を注ぐ展開になりかねません。

何も面白くない場面(笑うような場面ではない状況)で笑うのは相手には違和感しか与えず、ごまかそうとしているように映ります。

話をそらす

嘘がバレそうになった時に話をそらすのは、嘘がバレるのを避けるためにやってしまいがちな行為ですが、これもバレるきっかけになりやすい行為です。

つい口を滑らしてしまったときに「あれ、その日仕事って言ってなかった?」なんて問い詰められ、「そんなことよりさ〜」みたいな感じで話をそらせば、ツッコまれるのは必至です。

話をそらすというのは自分にとっては流したい話題ですが、多く場合、相手にとっては流したくない話題なので、話がそのままそれることはありません。

嘘を無理矢理ごまかしたり、隠そうとするとむしろ逆効果になりやすいです。


嘘がバレるきっかけというのは基本的には「焦り」が根源にあることが多いです。

目が泳ぐ、汗が出る、声が大きくなる(または小さくなる)、まばたきが増えるなどなど、どれも焦った結果体に現れる症状ですね。

嘘をつくとき、ツッコまれたとき、バレそうなとき、焦った結果としてついついやってしまいがちな行動ですね。

つまりはこの「焦り」を押さえることが上手に嘘をつくコツであり、焦らないことがバレない嘘をつくうえでは大切になります。

それでは具体的にどうやって嘘をつくとバレにくいのか、上手な嘘のつき方を紹介します。嘘は事前準備を行い、つき続けることでうまくなっていきます。

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嘘がバレてしまう理由やきっかけを知った上で、上手に嘘をつくにはどうすればいいのか。女性を上手に騙し、嘘を信じ込ませる10のコツを紹介します。

話の設定を作り込んでおく

嘘がバレる、さらに言えば焦るのは話のつじつまが合わないからです。

基本的に嘘を一度つくとその嘘を隠すためにさらに嘘をつき…と嘘に嘘を重ねていくことになります。何も考えずつにその場しのぎの嘘ばかりついていれば何を話したのかなんて余程記憶力が良くない限り覚えてられません。

体験していないことは覚えてられなかったり、すぐに引き出せなかったりするものです。

そのため、徹底的に設定を作り込み、その人物、設定になりきることです。そうすることで嘘だけど本当のことのように振る舞えるようになります。嘘だけど嘘の中を本当に生きればそれっぽく見えるということですね。

私はよく「出会い系では別人格くらいのつもりで…」とアドバイスしていますが、要は出会い系では作り込んだ設定の人物として遊ぶ、くらいの気持ちでやると楽だということです。

ゲームやマンガのキャラクターのように自分の設定を作り込むことで何かをツッコまれたときにもすぐに対応できるようになり、嘘がバレにくくなります。

面倒くさいことですが、ベースに真実をおきながら、嘘の周辺をしっかりと設定固めしておくことでバレにくくなります。

例えば、出会い系のプロフィールを一通り作って、そこに必要な嘘を当てはめ、徐々に詳細な設定を作り込んでいくようにすれば、ある意味での出会い系用の人格を作ることができます。あとはそれを使い回すことでその人格を生きることができるようになります。

相手のリアクション・反応を予想しておく

嘘をついたとき、相手がどんなリアクション(反応)をするのかを想定しておくのも嘘バレを防ぐコツです。

例えば、職業を医者と偽った場合、どんなことを聞かれるのかを想定しておくイメージです。

「医者」と言えば「どこに勤めてるの?」「何科?」なんかは聞かれそうですよね?「経営者」と言えば「どんな仕事?」など、話をした後に相手が取るであろう反応をあらかじめ想定し、その回答を準備しておくと冷静に対処することができます。

「自分だったら何て返すかな?」と考えるとなんとなく相手の言動を予測することができます。想定しうるリアクションをなるべく多く、そして深く考えておくことで危機回避できます。

これは先にもお伝えした「設定を作り込む」にもつながることなので設定の作り込みと一緒に準備しておきましょう。

もしくは後述しますが、証明できない嘘(バレにくい嘘)をつくことです。

言ったことを忘れない

「設定を作り込む」ことにも関係しますが、嘘をつくなら自分の言ったことを忘れないことです。

だいたいの嘘がついた嘘を忘れることでバレます。嘘は結局嘘であり、体験が伴っていないとすぐに忘れてしまうんですよね。そして一度忘れるとなかなか思い出せないものです。

嘘を忘れることで話に矛盾が生じ、疑われてしまうので、嘘をつくならどんな嘘をついたのかを記憶・記録しておきましょう。

ここも「設定」を作り込んでおくことで忘れにくくなります。

特にセフレを複数人作ると誰に何を話したのか、誰と何をしたのかがゴチャゴチャになりやすくなります。だからこそ「管理シート」などで女性やセフレを管理することも大事です。こういった管理が嘘バレを防ぎます。
参考:セフレを増やす&減らさないためのセフレ管理方法

指摘されても動揺しない

嘘を指摘されたり、ツッコまれると動揺してしまうものです。

動揺した結果がバレやすい人の特徴でもお伝えした、

  • 目が泳ぐ
  • 冷や汗をかく
  • 声が大きくなる
  • まばたきが増える

といった反応として体に現れます。

そのため、仮に嘘を指摘されても動揺せず堂々といることが大切になります。

そして、この動揺をしないためにも先にお伝えした設定を作り込むことです。そうすることで「やばい、バレる」そんな焦りを抑えられます。

ツッコまれたときに次の言葉が出てこないから疑われます。体験が伴えば、真実を話せばいいだけですが、体験が伴っていない嘘は嘘に嘘を重ねる必要があり、焦ってしまいます。だから体験を設定として作っておくということです。

全く動じないサイコパスみたいな男であればそれはそれでいいですが(もしくは失っても痛くない女なら動揺もしないですね)、だいたいの人は動揺してしまうのでやはり動揺しないための対策を練るべきです。

証拠を残さない

嘘をつくときは、証拠を残さないのも大切です。

例えば、セフレのAちゃんと会う予定を立てるときに「〇日は仕事」と嘘をつきつつ、Bちゃんと会っていたとします。後日Aちゃんと会うときに、疑われて、スケジュール帳やLINEなどの履歴を確認させられるかもしれません。

そんなときに別の女と会っていたことがバレれば関係が破綻してしまうこともあるので、浮気や不倫の証拠は隠滅しておくに限ります。

特にLINEやメール、電話の履歴、さらにはスマホの通知はバレのきっかけになるので証拠を消しておきましょう。

嘘は貫き通す

一度言ったことは貫き通す、それが男です。これは嘘も同じです。笑

嘘を貫き通せないと会話の内容に矛盾が生じてしまいます。この嘘を忘れないためにもついた嘘はしっかり記憶できるようにメモを取っておきましょう。ここでも先にお伝えした管理シートが役立ちます。

または、軽い嘘なら本当にしてしまうために努力するのもありですね。嘘も本当になればそれは嘘ではないですからね(綺麗ごとですが重要です)。

できるだけ嘘を言わない(事実ベースの嘘をつく)

本末転倒になってしまうかもしれませんが、嘘を貫き通したりごまかしたりするのも良いですが、ついている嘘は多ければ多いほど、どんなに上手くごまかしても綻びが出てくるものです。

そのため、嘘をつくとしても、なるべくならつきすぎないようにするのも大切なことです。

事実をもとに誇張したり、嘘は嘘でも事実から発展させた嘘(誠から出た嘘)をつくなり、嘘の度合いを薄めておくのはバレないために大切であり、自分自身も記憶するのが簡単になります。いざという時のためにもなるので賢明と言えます。

証明できない嘘をつく

これは騙すというより口説くときなどに使いやすい例ですが、

「1mmでもいいなと思ってくれてるなら一回セックスしてみるのはいいらしいよ」「(誰か忘れたけど)アメリカでは論文で証明されてるらしい」

今超テキトーに考えた嘘ですが、これって証明するのが難しいですよね。

こんな論文は日本のメディアでは紹介されていないだろうし、ネットで調べてもヒットしないでしょう。また、仮に本当にそれを唱えている人がいてもそれが英語だったとすれば、和訳するのに英語を勉強しないといけない可能性もあります。

要は真実にたどり着くまでのハードルが高く、相当な労力が必要になるということです。

それを証明するために頑張る人なんてまずいないので証明しようがないという訳ですね。ちょっと例えがテキトーではありますが、こういった証明できない嘘をつくというのも一つの手段です。

ごまかしたり、素直に非を認める

嘘をツッコまれたときに「あれ、そんなこと言ったっけ?」ととりあえずごまかしてみるのも一つの手段です。

相手の反応を見て、自信なさげならそのままシラを切り通したり、自信あり気なら素直に謝ったり、あまり大きな嘘でなければ「間違えてたわ、ごめん」と素直に謝ったり、非を認めるのは賢い選択になる場合もあります。

人は間違えたり、記憶が曖昧になったり、たまには自分を大きく見せたりもするものです。別に曖昧になったり間違えたからといって=(イコール)別のやましいことにつながるとは限りませんからね。

単純に間違えただけだったり、友達の話としてごまかしてしまいましょう。

余計なことは極力言わない

当たり前ですが、嘘がバレてしまうのは嘘をつくからです。なので可能な限りは嘘は言わない方がラクです。

自分を大きく見せるために嘘をついてしまうのはよくあることですが、必要以上に盛ったり、聞かれてもいないことをベラベラ喋る必要はありません。

特に堂々と嘘をつけなかったり、後ろめたさを感じる人、嘘がバレないかな?と不安になっている人は、嘘に真実味を持たせるために嘘に嘘を重ねるようにして口数が増える傾向があります。

疑いをかけられたときはちゃんと説明する必要がありますが、嘘をついても聞かれない限りは、語りすぎないのが無難です。嘘は一度つくと、つじつまを合わせるために嘘を重ねていかなければならなくなります。

嘘はつけばつくほどバレやすくなっていくので無駄な情報を提供しないためにもあまり多くは語らないのが無難です。

「少しずつ俺のこと知っていってよ」くらいのスタンスがベストです。

何かを聞かれたときにだけ答えたり、聞かれたら答えるというスタンスでいれば、余裕を感じさせたり、場合によってはあまり詮索されたくないとか、俺のことよりお前のことが知りたいなんて展開に持って行くこともできます。

秘密主義すぎるのはよくないですが、適度に秘密主義くらいのスタンスでいれば、嘘をたくさんつく必要がなくなり、自分自身の嘘の管理も楽になります。

あえて嘘を掘り返す

例えば、セフレや彼女とデートの予定を立てるとき「〇日は仕事」と嘘をついて、別の日にデートすることになったら、デート当日に「〇日は会えなくてごめんね、仕事忙しくてさ」と伝えるイメージです。

自分から言い出すのはツッコまれたときにリスクが上がりますが、あえて言うことで現実味が増すものです。これはデートに限らず、つく嘘すべてに言えることです。

個人的には言う必要はないと思っていますが、あえて自分から言うのも相手を信じ込ませる一つのコツになります。


これらがバレない嘘をつく方法です。

一言でまとめるなら、嘘をつくための準備は徹底的にするけどなるべくその嘘を使わないようにする、これが嘘がバレないコツであり、上手に嘘をつく方法です。

これは女性を傷つけないための嘘

女性を上手に騙す方法として、嘘がバレやすい人の特徴と、それを踏まえた上での上手に嘘をつく方法を紹介しました。

「嘘をつくのはよくないこと」であり、できれば嘘はつかない方がいいですが、そんな綺麗ごとを言えるのは何もやってない奴か超イケメンくらいなものです。男女の付き合いに多少の嘘は付きものと思って、女性を傷つけないための嘘をついていきましょう。

上手に嘘をつくのは優しさです(本当は自分のためですが)。

嘘も方便という言葉があるように(解釈が間違っているというツッコミはなしです)、関係によってはちょっとくらいの嘘、誇張は問題ないと思っています。

ただし、嘘に慣れていない人は罪悪感を感じたり、下手クソな嘘をついて逆に自分を追い込んでしまうこともあるので、嘘をつくなら上手につきましょう。

彼女や結婚相手ともなれば当然嘘はつかない方がいいですが、快楽のためだけの体のパートナー、セフレ相手には体(てい)のいい嘘、誇張を使うことで関係を上手く築いたり、二股、三股、それ以上さえも持続させることが楽になります。

嘘はちょっと…という方はハッタリをかますのもよいかもしれません。嘘もハッタリもほとんど変わりはありませんが、厳密には違うのでハッタリをかまして、慣れたら上手に嘘を織り交ぜていくのもよいかもしれません。
参考:上手なハッタリのかまし方!「できるふり」で自分も女も騙すハッタリの使い方

ちょっとゲスすぎるかもしれませんが、これくらい割り切ってやっていくのが出会い系で遊びを楽しむコツでもあります。

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